安心して引きこもれる環境を。 引きこもることは悪いことじゃないよ。

引きこもりの我が子に対して、家族としての心配や焦りからついつい批判しがちです。しかし、最も焦り、危機感を感じているのは引きこもっている当事者本人なのです。
そんな中、家族からでさえ批判されてしまえば、本人はどう感じるでしょうか。まずは相手を受け入れてあげて、安心して引きこもれる環境を作ってあげて欲しいと思います。

工夫した点

広告画像内の、立方体やハート、腕などは全て「spark内」のアイコンの欄から使用したもので、spark外の素材や画像は一切使っていないところを工夫しました。
最初はちょっときついかな〜と思っていたのですが、意外となんとかなって安心しました。殆ど縛りプレイみたいな感じになりましたけど、そっちの方が楽しいと思ったので、できてよかったです。

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タイトルは「安心して引きこもれる環境を」です。
引きこもりに対して批判的になりプレッシャーを与えるのではなく、まずは受け入れてあげて、お互い冷静になってから話し合ってほしいと思います。

プロジェクトを終えて

想像していたより簡単に、スラスラと作ることができました。
というのも、弟が一時期引きこもりに近い状態だったので、この問題に対して親身に考えることができたからです。
ただ、問題はやはり錯視効果を組み込むというところです。
最終的に遠近法を見つけるに至りましたが、そこに至るまでに何回か使用する錯視効果を変更してました。「spark内」の素材だけ作るという（自分で課した）ドM縛りも相まって結構きつかったです。その縛りがなかったら、もっと早く作れていたかなと思いました。