![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53315371/rectangle_large_type_2_e0bb3eabec817768692680fae5de1579.png?width=1200)
自分や周りの人の発言力
自分と周りの発言力が同じだと大丈夫な言葉も自分よりも発言力が低い人のところに行くと相手を傷つけているかもしれない。
発言力が強い人はできるだけ周りの人に合わせられるようにしてより楽しい生活を送りましょう。
■ 工夫した点
人の代わりにしたパックマンが目立つように背景を黒くし、出来るだけ喋っている様な見た目になる様に工夫しました。
■ 制作した広告画像はこちら!
出来るだけ人の顔になるようにパックマンを使ってリアルになりすぎず人の顔に見えるようにこのイラストを使っています。
さらに、エビングハウス錯視を使うことによって周りの人から見ると自分がどう思われているかを表現しました。
■ プロジェクトを終えて
初めて錯視を使った作品を作ってみて普段色々なところで見ている錯視を作るのがこんなにも大変だったとは思いませんでした。
今回の体験を忘れず次作る機会があったらリベンジしたいです。