ゴミの見方
人が捨てたゴミが海の生き物を殺してしまっていることを知ってほしい!と言う願いを込めて、目の錯視を使った広告を作成しました。環境についてもっと深めてほしい思いと、もっと自然を身近に感じて欲しい思いで、人々にゴミ問題についてもっと考えて欲しいです。
■ 工夫した点
人間は考える力を持っているのに、錯覚を起こしやすい。このことを利用して、海の生き物にも目の錯覚は起こっていることを、人間の視点から見てわかるように、わかりやすくしたこと。
■ 制作した広告画像はこちら!
人間が錯覚を起こすのと、海の生き物が錯覚を起こすのをかけた広告だから、プラスチック袋をいかに、ウミガメが好きなクラゲに見せるかを重視した広告になっている。
■ プロジェクトを終えて
改めて、年々プラスチックゴミが増えているにも関わらず、プラスチックゴミの処理に力を入れられてないことが現実的なとこだと知れたと思う。海が好きな私からしたら、海の生き物を苦しめているこが許せないので、自分ができることはやって行けたらいいなと思った。
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