Don’t食料廃棄〜わたしたちと食料の共存〜
私たちは、一人当たり1日1キロの食料ゴミを排出させている。
日本やアメリカなどの先進国は食料が有り余っているがアフリカなどの国々では家族で水バケツ一杯を使い切ったり、食べれるのは雑草や豆などといった苦しい生活をしており栄養失調になる子供もいる。
アフリカの小さい子供やお年寄りを救うためにはあなたたちの協力が必
須だ。
救うためには私たちが日頃考える「これぐらいなら捨ててもいいや」という考え方を変えていかなければいけない。
僕なりの解決策は外食では無理な量を頼むのをやめて日常生活では一気に食べものを大量に買わずに計算して買い物をするといった生活を送るのが解決するための第一歩だと思う。
これ私たちたちが行う食料改革だ…
工夫した点
対象的なイラスト、画像を置くことによって貧困の差などを強くわかりやすく示した。
あえて子どもの画像をつかうことによって見る人の良心に訴えかける。
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↑国ごとにより食べれるものの質や食べれるものの量が違うということ
楽しく裕福に暮らせている人と生きるのに精一杯な人がいるという事実
プロジェクトを終えて
身近で私たちが変えていかなければいけない社会問題。それについて深く調べて発表などの学習をしていく中で人種差別や食料問題、環境問題などの社会問題については私たち一人一人の意識改革が必要なんだと改めて実感できたプロジェクトだった。