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『ペイトナー(旧yup)インターン生インタビュー:長谷川 和美』インターンを通して新しいものの見方が増え、自分がどんな人になりたいのかを見つけられた

 ペイトナーのインターン生に、インターンについての本音を直撃インタビュー!
二人目は現役東大生で、メディアを担当しているこの方です!

まずは自己紹介をお願いします!


長谷川 和美 (はせがわ かずよし)と申します!
大阪出身で、現在は東京大学の文化三類(教養学部)に在学中の一年生です。

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なぜ東大に入ろうと思ったのかというと、私は元々「教育」に興味を持っており、その中で、「日本一の大学ではどんなことが行われているのか実際に体験してみたい」と考え、日本一の大学である東大を目指すことに決めました。大学では、主に教育や心理学を学んでいます。

趣味は映画見たり音楽を聴いたりすることで、洋画を流しながら作業をするとはかどることに最近気づきました(笑)休日は一人暮らしの料理を楽しんでいます!

ペイトナーでインターンをすることになった経緯を教えてください!

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先に知人がペイトナーでインターンをしており、その紹介で東大合格後すぐにペイトナーのインターンの存在を知りました。自分の興味の方向性とは違う「金融」や「メディア」などは、この機会を逃すともう触れることはないだろうなと思い、このチャンスを逃すまいと、インターンに参画させていただきました。

具体的にどんな業務を担当していますか?


私はメディアチームに所属しており、webメディアの記事作成が主な業務で、基本的にずっと文章を作っています。どんな記事を書くのかというのは、メンバーそれぞれが案を会議で出し合っています。記事を書いている中で、「こんなテーマも良いのでは?」というアイデアが出たら、みんなに共有しています。週に作業する時間数は自由なので、みんなで作業を分担し、協力し合いながら業務を進めています。

ペイトナーのインターンの魅力や大変だったことは何ですか?


なんと言っても「柔軟なところ」だと思います!勤務時間や出社形態が自由なところだけでなく、メディアの業務をインターン生たち自身で回していけるような体制が整っていて、とても働きやすいです。

メディアチームの良いところは、作業としては個人作業が多い「個の集団」なのですが、それでもまとまりがあり、最大限の力を出せば成果につながる構造になっていることが素晴らしいと思います。

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大変だったことは、メディア業務の前に、大学生が普通に生活をしていたら耳にしない「ファクタリング」の知識をしっかりと理解することです。本を読んだりしましたが、ペイトナーのメディアがぞもぞも「初心者でもわかりやすいように」作っているので、ペイトナーの記事を読むのが一番有効でした。しかし最近新しく入るインターン生は、みんな覚えが早くて驚いています(笑)

ペイトナーのインターンを通して学んだこと


ベンチャーの仕事に高校までは興味が無かったのですが、実際にベンチャーで働いてみて、新しいものの見方が増えたなと思います!
例えば、この会社はどういうビジネスモデルやビジョンを持っているんだろう?この広告は誰にうっているんだろう?と生活の中で自然と考えるようになり、インターンをしてから確実に新しいものの見方が増えました。

長谷川さんが今後トライしたいことは何ですか?


今後ペイトナーの中では「この仕事を任せるならこいつしかいない」「こいつに任せたらなんとかしてくれるだろう」という存在になりたいです!誰かより秀でたスキルを身につけていきたいと思っています。

将来のやりたいことは明確ではありませんが、「ヘッドハンティングされるような人材になりたい」という目標はあります。今、私が頑張れているのも「人から頼られている」からで、誰かのためになら頑張れるという気持ちが大きいので、そのためにもっと自分の興味・関心のあることを突き詰めていきたいなと思っています。

最後にペイトナーでインターンを考えている学生に一言お願いします!


学生じゃないとインターンは出来無いですし、インターンでメディア業務に初めて触れて、自分の書いた記事が初めて公開されたときは今思い出しても本当に嬉しかったです。こんなにも体制が整い、福利厚生も充実している環境でのインターンが出来て毎日が充実しています。ペイトナーは誰もが私的な面でも公的な面でも良い経験の出来る会社です!


ペイトナーでは長期インターン生を大募集しています!


・学生時代に何か打ち込みたい
・働くということがどういうことなのかを肌で感じてみたい
・尊敬し合える仲間が欲しい
・新しいことに挑戦したい
そんな学生さんはぜひペイトナーへ!

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