時空が歪んだトイレ

みなさんは喫茶店に行きますか？
急な質問をしてしまいました。
話したい事のために突然呼びかけだす陳腐な文章です、、、許して、、、

私は喫茶店によく行きます。と言いたいので、そこそこ訪れています。

そしてみなさん。
喫茶店でトイレに行ったことはありますか？
長居をすると行くことがあるかと、、、
私が今まで訪れた喫茶店(ロックやジャズが流れているような)は必ずと言って良いほど、トイレの時空が歪んでいます。

トイレの時空が歪んでいるとは、、、

壁一面にあらゆるインディーズのライブのポスターや（もう解散してるんじゃないの？）マイナーそうな映画のポスター（DVDで映像に残ってるのかな？）が貼ってあって、日付を見ると2004年やら2013年やら、、、。
宣伝の意味を成さない紙になっていることがある。
あるポスターは雨上がり決死隊の宮迫さんが写っていたり。
ここの空間では宮迫さんは許されて居るのか〜〜と思ってしまいました。
かと思えば、その横には「感染症対策としてマスクの着用をよろしくお願いします」と手書きのポスターで現実に戻され、ふと別のところに目をやると、りんごの形をした用紙に「大人気！アップルシフォンケーキ」の文字。

すこし食べてみようかな〜とそそられる。
あ、そうそう、喫茶店のトーストって何であんなにふわふわで分厚いんでしょうか。
きっとマットレスなら最高ですよね。
トーストでも最高ですが。

オホン・・・。
話がズレにズレまくっていますが、喫茶店の時空の歪んだトイレは嫌いじゃないです。
でも、ポスターをまじまじと見ているとトイレにいる時間が長くなってしまうので、他の方にお腹痛いのかなと勘違いされるのはゴメンです。
気をつけます。
今日はそんなくだらない話。
トイレの時空の歪んだ壁の描写を書きたかっただけ。