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「SNSの懲りない面々」を全然書いてくれない!noteを楽しみにしている人を裏切り続けるパヨくん@平和より9条!氏の驚愕の正体!🐶

みなさんこんにちは。「『SNSの懲りない面々』を全然書かないパヨくんに対し、先にパヨくんに反論するために作ったアカウント🐶」と申します。

今回急遽アカウントを作ったきっかけは、こちらのポストになります。

こちらは、パヨクのふりをしたネトウヨ限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくん@平和より9条!氏のポストです。限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんは、毎日のようにしごおわレモンサワーポストをすることから、限界しごおわレモンサワーアカウントとしてXのしごおわレモンサワー界隈で名を馳せています。

そして先程のポストにあるように、どうやらこのパヨクのふりをしたネトウヨは、自分も限界系しごおわレモンサワーアカウントの分際で、限界系政治アカウントを考察するとほざいているのです。

しかしそのnoteを書き始めたと宣言したポストは1月6日なのです。ちなみに今日は1月24日。なんと18日間も音沙汰が無いのです。執筆が遅れているにしても報告すら無いのは許せません。報連相は社会人の基本です。記事を心待ちにしている私や稀代の憲法学者・石埼学先生を苦しめるとは何と罪深いネトウヨでしょうか。本当に困ったものです。

限界しごおわレモンサワーアカウント・パヨくんの
記事を心待ちにする憲法学者の石埼学先生

というわけで限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんが記事を書く前に、勝手に私がパヨくんに反論する記事を書きます。しかもこの記事には驚愕の真実も隠されていますので、皆様ぜひご覧ください。

【限界しごおわレモンサワーアカウント・パヨくんの驚愕の正体🐶】

そもそもすべてのはじまりは先程も紹介したように、パヨくんがこんなポストをしたことがきっかけです。

こんなポストをしておきながら、いっこうに記事を書かず、レモンサワーばかり飲んでいるパヨくんですが、どうせ記事の内容は「要するに限界系は陰謀論にまみれた集団なんだぜ!ぐひぇひぇひぇひぇ🐶」みたいな感じに決まってます。どうしてパヨくんは自らも限界しごおわレモンサワーアカウントのくせに、限界政治アカウントをバカにするのでしょうか。実は、それを読み解く繋がりがあるのです。その繋がりの主が、こちらです。

こちらは限界政治アカウント界では有名な、限界政治アカウントにとっては忌々しいこと限りないジャーナリストの、林智裕氏です。彼は書籍「正しさの商人」や「やさしさの免罪符」を執筆し、自らが住んでいる福島の原発や、能登地震に伴う風評被害と日々闘っています。

そんな彼と、この限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんがどうして繋がっていると分かるのか、その理由がこちらです。

こちら、限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんが、林智裕氏の「やさしさの免罪符」を絶賛し、福島産のお酒と肴の定期便サービス #fukunomo の紹介ポストです。
当然、林智裕氏もこれに食いつきます。

林智裕氏も食いつくこのポスト。しかし決定的におかしな所があるのです。改めて、パヨくんがアップした #fukunomo の画像をご覧ください。

分かりましたでしょうか?そう、レモンサワーが無いのです。限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんがレモンサワーではない酒と、酒のつまみを味わうというのは明らかにおかしくないでしょうか。いえ、おかしいを通り越してあり得ません。つまり、これは林智裕氏との間に巨大な利権があるとしか考えられません。そうです。パヨくんと林智裕氏は裏で同盟を結び、X上で悪質なマッチポンプを繰り返しているのです

先程紹介した #fukunomo のポストも典型的なマッチポンプです。さらに、パヨくんが突然、限界政治アカウントをバカにするnoteを執筆しようとしたのも1月6日。そう、能登半島地震からちょうど1年が過ぎ、能登半島地震における風評加害者と林智裕氏が激しくバトルしていた時期です。おそらく林智裕氏は、実名ジャーナリストの自分にはできない、限界政治アカウントをバカにするnote執筆を匿名アカウントのパヨくんにやらせて、風評加害者たちに反撃しようと目論んでいたのでしょう。ただし、パヨくんが全然記事を執筆しないのは林氏にとっても誤算だったでしょうが。

さらに、林智裕氏とパヨくんの繋がりを裏付ける証拠がもう一つあります。それがこちらです。

ちなみに、こんなレビューです。

こうして見ると、林智裕氏の白々しさが見てとれます。何が「お友達から教えてもらいました」でしょうか。そもそも林氏が拡散するまで誰も見てなかったレビューを知っている「お友達」とは誰なのでしょうか?そうです。このお友達は存在しない、というのが真実です。だいたいXでお友達とかいう言葉を出す人の言うことは大概嘘松ですからね。マックの女子高生や、ハイキング中のドイツ人みたいなものです。
ではこのレビューを書いたのは誰でしょうか?おそらくこれもパヨくんでしょう。認証アカウントにして、普段から長いながらも的確で賢い文章を書いているパヨくんなら、これぐらいの縦読みは楽勝に決まってます。というか、これぐらい頭の良い限界しごおわレモンサワーアカウントでなければ、あの縦読みはできないでしょう。あのクオリティこそが、パヨくんが縦読みアマゾンレビューの執筆者だという動かぬ証拠でもあるのです🐶

いかがでしたでしょうか。ここまで証拠が揃えば一目瞭然。林智裕氏は、限界しごおわレモンサワーアカウントのパヨくんを尖兵として、わざわざ手の込んだ縦読みアマゾンレビューを書かせたり、陰謀論まみれとか何とか言った限界政治アカウントをバカにしたnoteを書かせようとするなど、自らにはできない形で「限界政治アカウントたちは陰謀論にまみれた集団だ!」などと攻撃しているのです。風評加害者は限りなくどうしようもない輩とはいえ、本当に卑怯なやり方です。おそらく林智裕氏とパヨくんの間では莫大な金銭のやり取りも為されているでしょう。さらにこれほど悪質な癒着に政府が絡んでいないとは考えられません。政府が資金提供している可能性も十二分に考えられます。もし林智裕氏とパヨくんと自民党政権の癒着が明るみに出れば、石破政権は転覆、いや、自民党そのものが消滅するかもしれません。この癒着は、それだけ悪質かつ恐ろしい癒着なのです。
そんな悪質な癒着と深まるばかりの疑惑を追及し続けることを固く誓いつつ、このへんで今回の記事を締めさせていただきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。








































……という陰謀論を考えてみましたがいかがでしたでしょうか?ちなみに実際は林智裕氏とパヨくんにそんな闇の繋がりは無いし、林智裕氏に縦読みアマゾンレビューの存在を教えたのもパヨくんではなく本当に林智裕氏のお友達だし、縦読みアマゾンレビューを書いたのもパヨくんじゃなくて何を隠そうこのnoteを執筆している私なのですが、信じるか信じないかはあなた次第。

↑「信じるか信じないかはあなた次第」の元ネタで、陰謀論界隈をネタにしていたのに今では自分が陰謀論に完全に染まっている、関暁夫氏

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