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必ず必要な儀式を実行!SIGMA45mmピント調整に出す
とにかく仕事がしたくないけれど、色々溜まっていて土日祭日関係なしに、仕事をしなくてはならない。
困ったもんだ。と想いつつなんとか終わらせないと、人生も終わってしまうので、仕方がない。そうじゃないかもしれないけれど。
てなことで、せっかく買ったα7IIを持ち出して写真が撮ることができない。
そこで、前から気になっていた、シグマレンズのピント調整に出すことに。
いつかは出さないといけないと思いながらも、ついのびのびになっていましたが、長い目で見ると必要なこと。忙しくてろくに撮影ができない今だからこそ、しっかりとピント調整をしてもらうことにしました。
シグマのユーザーサイトに飛んで、買ったばかりのSIGMA 45mm f2.8をまずは登録。シリアル番号を入力して、購入情報を記載。そうすると、ようやく修理申請ができるようになりました。
ピント調整が修理なのかわからないのですが、とくべつそれだけの申請方法が無いようなので、とりあえずは修理申請から「ピント調整して欲しい」と、それだけ書いて申請。
メールが届き、福島の工場に送って欲しいとのこと。この流れは前にレンズ修理を出した時と同じなので、かって知ったる。
さて、壊れないようにしっかりとα7IIとSIGMA45mm f2.8を梱包。それを緩衝材をふんだんに入れた段ボール箱に入れる。これで、あとは送るのみ。
少し前ピンのカメラとレンズ。ちゃんと調整されて優等生になって戻ってくることを期待しつつ楽しみに待ちたいと思います。