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極亜久やんきーズ(2023年度4月)

【寸評】

 4月を終えた時点で首位に立っているのがやんきーズである。先発防御率はリーグ3位、救援防御率もリーグ3位と、投手陣は安定している。野手陣はリーグ1位の133得点、OPS.781を記録し打ち勝つ野球で好調を維持している。

【投手】

・先発投手

 先発では丸山が防御率2.15、4勝0敗と4月の月間MVP評価では2位に入る活躍を見せた。丸山以外でも三角、松谷がそれぞれ防御率2点台を記録し、好投を見せている。開幕ローテの中では反町が成績不振で抹消となった。代わりにクインシーを起用。活躍に期待したい。

・中継ぎ、抑え投手

 中継ぎエース飯岡が素晴らしい投球を見せている。9登板で失点ゼロ、4ホールド、5セーブと大車輪の活躍を見せた。また住友は11登板で回跨ぎ等含めて21回を投げ防御率4.15で5ホールドと投げ抜いた。登板過多気味であり、リフレッシュのため登録抹消となった。代替する選手の活躍に期待したい。

【野手】

 8番に入った寺村が打率.348とリーグ2位と打ちまくった。寺村以外でも西方、小山が3割を記録するなど打撃好調な模様。1番の堀田はリーグ2位となる9本塁打、24打点を記録し、ランナーを返す打撃も見せている。

【検索用ワード】
 パワフルプロ野球、パワプロ、オーペナ、架空球団

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