パワプロ2024架空球団ペナント/沖縄サンズ/2年目(2025シーズン)

ghoti

2024年12月13日 18:06

https://note.com/pawapu_autopenna/n/n280007e87cc8%0A

◾️開幕前

・開幕ロースター

即戦力級を除き、ドラフトで獲得した選手をあえて二軍に漬けておく。
チーム成績が悪い時だと二軍の選手はノリノリになりやすくなる。その際に一軍に昇格させることで能力覚醒を狙うことができるからだ。

◾️ペナントレース

夢中で回していたため、スクショを撮り忘れてしまった。ごめん：：
そのため、シーズン中の記録は割愛。

◾️シーズン終了

・チーム順位

若手達の躍進で、前年から借金を78個減らすことができた。

・投手成績

▶︎先発陣

若手を積極的に起用することで、厚いまでは言えないものの、戦える陣形を整えることができた。
ドラ1有山が苦戦する一方で、高卒ドラ10須賀が躍進。規定投球回には届かなかったが、ERA＋132と好成績を残した。

▶︎救援陣

ペルドモ・吉川・吉田の3本柱を軸に、コルニエル・三浦・ケラーら優秀な投手で構築されたリリーフ陣はかなり強力だった。
しかし、ケラーを除いて好成績を残した投手が総じてグラウンドボーラーなのは気がかり。
先発もそうだが、三振を奪える投手が少ない。
野手陣の守備が良化すればさらに成績を伸ばせる余地があるものの、やはり自力でアウトを奪える力のある投手が欲しいものだ。

・野手成績

リーグ平均wOBA 0.317
リーグ総得点4,695 リーグ総打席44,148

▶︎捕手

層がとんでもなく薄い捕手事情から、高卒捕手の若井を積極的に起用。
最初は拙かったもののシーズン中盤から一軍に適応し始め、覚醒。
wRC＋88と平均以下だったが、2ケタ本塁打を記録など、高卒ルーキーが残した成績としては十分すぎる結果となった。

▶︎内野手

昨年のドラ2内野手・谷中がブレイク。
wRC+103と平均的な値をキープしながら、46盗塁を記録してルーキーイヤーで盗塁王を獲得。
また、脚と強肩を活かした広い三塁守備でGG賞にも選ばれた。
また、自由契約で獲得した加藤豪将がwRC+125の好成績を残し、打線の主軸として活躍した。

▶︎外野手

高卒1年目の十川が異次元の活躍。
ライトとセンターを守りながら、打率.305 22本塁打 91打点 11盗 OPS.923 wRC+166と素晴らしい成績を残した。
入野はwRC+89ながら、チーム2位となる32盗塁を記録。成功率も7割を超えているなど、来季も楽しみな選手だ。
鈴木・三好・村越については、総じてリーグ平均以下の成績しか残せなかった。