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プロスピ2024/オリジナル球団ペナント/3年目 2026シーズン

昨年より勝率ダウン

2026ウルヴス 投手成績

先発のやりくりに苦労した1年だった
先発で4試合以上登板した投手のみ記載
リーグ防御率は4.08

トレードで獲得してきた若手を片っ端から先発起用したものの、中々頭角を現す選手は現れず。
新助っ人・ボスフェルトも期待外れの成績に終わった。
しかしながら、別府が規定未到達ながら2ケタ勝利を達成。指標で見ても悪くない成績を残した。

来季は自身初の規定投球回到達を目指す。
救援として10試合以上登板した投手のみ記載
リーグ防御率は3.64

先発がゲームを作れない皺寄せを食らったリリーフ陣。
阪神からトレードで加入した富田がセットアッパーとしてチーム最多の71試合に登板。
また、昨年ドラフト5位で入団した徳増も新人ながら60試合に登板するなど、弱いくせにリリーフを酷使するという最悪の投手起用をしてしまった。
しかしリリーフに多くの登板機会が回る中で、石田準や秋山、綾部など若手が結果を残した。

ロッテから加入した秋山は44試合 防御率2.12と躍動。三振は取れないものの、持ち前のコマンド力で打者を圧倒した。

また、10試合しか登板していないものの、防御率1.50、奪三振率11.25を記録した期待の若手・須藤も出現。
来季、更なる飛躍を見せることができるか。

高卒2年目で155km/hを計測
強気に内角を攻めるメンタルが持ち味

2026ウルヴス 野手成績

昨年に引き続き、打撃はリーグ最強
創設3年目でこの打撃力は評価されるべきではないか
リーグOPSは.700
リーグ出塁率は.335 リーグ長打率は.365
パークファクターは1.00で計算
100打席以上に立った選手のみ記載

2年目の浅村・猿田コンビがそれぞれOPS+161、143と打線を牽引。
昨年無双したバークワースは他球団の対策が進んだのか、はたまた加齢による衰えなのか成績が急降下。それでもOPS+128と平均以上の数値は出したものの、高年俸のため来季チームに残すかは怪しい。
昨年の成績不振で首が危なかった鈴木は、走攻守で躍動。シーズン終盤は怪我でプレーできなかったものの、チームトップの打率.333をマークし、
OPS+121と結果を残した。

新加入組に目をやると、まず新助っ人バートンはOPS+138と躍動。山本大もOPS+105とまずまずの成績。ドラ2ルーキー・冨樫は規定未到達ながら打率3割、OPS+112の活躍。

一方でドラ3ルーキー・池上と、トレードでの目玉補強の1人だった宜保の二遊間コンビは、守備面は良かったものの、打撃面は泣かず飛ばすに終わった。
また、チーム黎明期からショートを守り続けた山﨑剛は打撃不振に陥ったものの、118試合に起用され続けた。

今年のドラ1ルーキー・石本は期待を持って迎えられ、開幕からセンターのスタメンに抜擢されるなど多くの試合で起用されたが、打率.167、OPS+54と酷い成績に終わった。
だが、シーズン終盤は何かを掴んだのか、3試合連続本塁打を放つなど、来季に向けて希望を残した。

上位打線と下位打線の差が激しい
まさかの覚醒
弱冠19歳にしてリーグ最強レベルの打者に成長
日ハム・レイエスと共に本塁打王のタイトルを獲得
自身初のベストナインにも輝き、浅村にとっては充実した1年となった。

人事

シーズン中のトレード

昨年活躍した弓削を開幕前に放出する暴挙
能力衰退する前にトレードの駒にしたかったのだ
昨年80登板した影響でボロボロになった與座をトレードで放出 このチームは中堅に容赦が無さすぎる
成績を残せなかった若手を駒に更なる若手を補給
足りなくなったら足すだけや

自由契約

活躍できなかった助っ人を中心に
伸び代が無さそうな若手と立場が苦しい中堅を放出
少しでも年俸を抑えるため比嘉さんに監督を任せる
存在感を教えることのできる宮西さんに投手事情は任せる

ドラフト指名

3球団競合ドラ1  
左で155km/h出せて変化球も豊富
打撃力が魅力の捕手
守備を鍛えたら即レギュラー

自由契約選手交渉

ジャーニーマンと化したライデルと前川・井坪などを獲得
この世界線の阪神フロントはめちゃくちゃ叩かれてるだろうな
成績が下降気味だったエドワーズと吉田輝を放出して若手ショートの長尾を獲得

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