愚痴を言いたい時の心理状況を詳細に分析してみた。(我の)
こんにちは(*^_^*)
長澤です。
今、物凄く、愚痴を言いたいです。
ちょっと、タガが、外れれば、友達に、愚痴文章を、あちらこちらに、送っていたでしょう。
ちょっと、ここで、私、止まりました。
この状況、心理、脳的に、どんな状況なのか、と。
一般的な脳科学だと、愚痴る行為は、快楽行為です。
愚痴って、脳のどこだかに、快楽ホルモンが、出る。
とは言え、言った人しか、得しませんね。
快楽物質出したいです。
って。
ちょっと、受け身取ってもらえませんか?
って。
聴いてる側は、これを、どう捉えるか?
セラピーか?迷惑か?ただの聴き屋か?
大方、こんなところでしょう。
話は、変わりますが、私、大学生時代に、サークルやってました。サークルは、ラグビーです。んで、自分でも、よくわからない、突拍子な、タイミングで、
「愚痴は、止めたほうがいいよね!」
と、ちょっと、大きな声で、言ってしまったんです。
変な刹那ですが、一瞬、悟りのWINNERCOURSE(勝利の道)が、視えたのかもしれません。
当時は、ラグビーやってて、脳筋が、スゴかったでしょうから、視えたんでしょう。
まぁ、ラグビーをするという行為自体が、ストレス発散(カラダを動かす)(快楽行為)になり、今まで、愚痴ってた生活に、バイバイしたくなったのでしょう。
愚痴るより、カラダ、動かした方が、ストレス飛ばね?って。
ーーーーーキリトリ線ーーーーー
ここまでは、前まで、気付いていたんですよ。
んでね。
この先。
本気で、愚痴言いたい時の状況、心理、脳的に、詳細にみてみた。
するとね。
意外と、愚痴言いたい時って、脳が、思ってる以上に、回転してる。喋る為に、脳が、結構、働くからね。文章組み立てたり、意味の通じる構文に、する為に。
ここよ。
愚痴る(より)で、止まる。
こんなに、脳が、まわってんだから、違う方向に、ベクトル向けない?
もったいなくない?
そりゃ、言うべき愚痴も、ある(かも)だろうけど。
言うべきを言わずして、伝えるモノも、伝わないからね。
ある程度は。
でも、元に、戻るけど、自己観察、自己管理しないと、ただの自慰快楽行為になりますね。
さて、愚痴言いたい気持ちを、どうしよう…
追記、改定、後述ありかも。
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m