~拝啓~ユークリッド数学様
どうも~。
最近、ATOKが、記号論的に、完全対応してなくて、ムカついてる長澤です。
~拝啓~ユークリッド数学様
どういう意味か?
約2000年前に、学術として、栄えたユークリッド学問。
最近、とある概念で、ググろうとしたら、ATOKが、その記号に、対応してなくて、イラッとしました。
まぁ、理系畑出身な、モノで…
とはいえ、実際、調べようとしたのは、たぶん、高校一年生レベルの物理学の記号です。
ちょっと、話は、壮大に、なりますが、
時間と、エネルギーの関連性です。
エネルギーとは、加速度です。
そこで、時間で、2回、割らなければ、いけないのですが、
「何故、2回?」
という、素朴な、疑問を、持ってしまったのです。
本来、時間とは、
一次元ベクトルです。
進む方向性は、宗教観により、異なる(詳細は、過去ログに、あります。)ため、2タイプに、別れます。
しかし、エネルギー(加速度)とは、時間で、2回割る。
つまり、時間とは、多次元的な、解釈が、可能なのか?
という境地なのですよ。
よく、諺に、タイミングを、見計らった様な、諺って、ありますよね。
あれにも、理論的な、説明が、可能なのでは?
という解釈です。
つまり、時間軸とは、縦もあれば、横もある。奥行きも?
なんて言う、発想です。
皆さん、アメリカの映画の
「ベンジャミン・バトン」
を、
ご存知ですか?
普通、全ての、宗教は、
「生老病死」
の
時間軸
で
生きてますが
ベンジャミン・バトン
の
主人公
の
ベンジャミン
は、
時間軸が、
逆なんです。
そして、
それを、
象徴するように、
冒頭のシーンで
時計屋
の
シーン
が
流れます。
何というか、
トンデモナい発言ですが、
時間軸の
多次元的解釈
が
可能なのでは?
という、
ぶっ飛んだ
発想でした。
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m