noteが商業主義なSNSになる前に読んでほしい事。その2「第3の知能指数」
第2弾です!
以前から、SNSとはいえ、noteの人間関係に、悩む方を、拝見してきました!
なかなか、タブー的、要素が、あったりなので、公言は、控えてましたが、noteが、商業主義に、なりそうな、傾向が、あるので、公の場にて、第3の知能指数に、関する記事を書かせて頂きます。
第3の知能指数とは、何か?
ずばり…
関わりの知能指数です。
英語にすると、SQ(Social Quotient)です。
EQに、似てるな…
と、思った、そこのあなた!
正解です!
EQブームの開祖、ダニエル・コールマンさんが、提唱した、知能指数です。
現段階では、数値化は、難しいですが、
ホンマでっか!?TVで、有名な、
澤口先生も、この知能指数に、関する書籍を、出されています。
夢をかなえる脳
という書籍です。
ある程度、SQを数値化してますが、私は、このテストでは、点数が、低かったです(笑)
ダニエル・コールマンさんの書籍では、この人間関係の関わりの中で、3つの、悪定義的、人格が、ありました。(ここが、人権侵害に、ならないか、危惧していたために、記事化を、しばらく、自重してました。)
①マキャベリスト
君主論で、有名な、マキャベリ。
彼のような人格は、極めて、独善的、かつ、人の痛みを、感じない点が、悪定義と、されています。
また、目的の為なら、手段を選ばない点も、由々しき哉。
②ナルシスト
自己愛性人格障害。
自分のことは、めちゃくちゃ、大切に、するのに、他人の気持ちは、実際の所、わかってない。
③サイコパス
結構、話題に、なりますよね。
ドラマのネタや、心理学のネタに。
実際の所、どうなのか?
良心的配慮が、出来ない。
感情に、欠損が、ある。
この3つが、人格的に、悪定義されています。
しかしです。
しかしです。
上記の3つの人格の持ち主も、人間です。
①について。
宮部みゆき著:小説「小暮写真館」にて。
絶対君主。
マキャベリ。
彼にだって、間違いは、ある。
と、マキャベリが、ネタに、なる辺り、彼も、人間なんだなと、思えた。
②について。
なんだかんだで、モテる。
見習いたいです(笑)
彼らも、同じ人間o(^-^)o
③について。
②に、同じく、とにかく、モテる。
やはり、見習いたい(笑)
結局、人間(^_-)-☆
結局、綺麗事だが、悪人は、いない、性善説を、私は、信じたいm(_ _)m
まあ、結局、何が、言いたいかというと、人間関係の知能指数も、一朝一夕で、鍛えられるものではなく、日々の積み重ねです!
投げ銭形式にしておきます!
利益は、ダニエル・コールマンさんの新著「フォーカス」に、充てます!
第3弾「やり方上手より、あり方上手」
も、お楽しみに。
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より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m