ぼっちゲーム夜話 vol.4 「Mother2」
こんばんは!
長澤だよ~!
今回は、「Mother2」
まず、糸井重里さんの作ったキャッチコピーが、凄い!
1、エンディングまで、泣くんじゃない!
2、おにーさんもおねえさんも…(うんたらかんたら)
3、「mother」、「m」を取ったら、「other」、「他人」です。
(訂正:3は、ハイジで有名な、あの教育関連の会社のキャッチコピーでした。)
言葉の愛ですね。
3をちょっと、真似てみます。
「あたたかい(warm.heartful)」、「あ」を取ったら、「たたかい(fighting)」です。
「warm」、「m」を取ったら、「war」、「戦争」です。
ちょいと、言葉遊びが、過ぎましたね。
本題
Mother2
初めてのMotherシリーズで、友人から、借りて、遊びました!
16ビットのドット画の中のヒロインに、初恋の女の子の面影が、重なりました。
8メロディーは、今でも、口ずさめます。
小学生の頃は、8メロディーを口ずさんで、泣いた記憶が、あります。
8メロディーは、ケータイで、着うたが、流行りだした頃も、着信音に、してました。
それだけ、8メロディーには、思い入れと、愛が、あります。
サブカル好きなら、好きであろう、ミュージシャンの「相対性理論」のボーカル、「やくしまるえつこ」さんも、8メロディーに、歌詞を付けて、歌ってます。
どせいさん、可愛すぎます!
あの、テキストベースのセリフの時代に、あの表現方法のセリフは、斬新過ぎます!
今でこそ、ゲームのキャラが、喋るのは、当たり前なご時世。
どせいさんの声は?
想像も、したくない。
あのテキストベースだからこその愛され方。
一時期、どせいさんのぬいぐるみが、UFOキャッチャー(表現が古いかな?クレーンゲームかな?)で、あったんですけど、1回200円で、取れるかもしれない景品を、私は、クレーンゲームの能力の低さを自覚していたので、ヤフオクで、2500円位で、競り落としました。(笑)
それだけ、欲しかったんです。
でも、今は、どこかに、いっちゃいました(笑)
最後に
私の頭の中では
糸井重里さん=Motherシリーズの親
です。
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