歌う事の気持ちよさを脳科学的に証明。(西洋医学的観点より)
ど~も。
時々、無性に、コラムを、書きたくなっちゃう長澤です。
今回は
「脳科学的観点から、歌う事の気持ちよさの証明」
を、行いたいと思います。
皆さん、よく、学生時代に、合唱しませんでしたか?
あれって、クラスメートの合唱に対する考え方が、十人十色で、現れて、面白い観察材料ですよね!
かく言う、私は、頑張ろうタイプ(主に女子が主導)と、基本シラケるタイプ(主に男子w)の中立的立場でした。
「基本、全力で、合唱には、参加するけど、それ以上もそれ以下もない。」
これが、私のスタンスでした。
歌う事は、大好きです。
中三の時の、課題曲は、
「黒人霊歌」
でした。
今、思うと、先生の選曲センスに、五割頷き、五割懐疑心(笑)
まあ、でも、この曲、各パートが、上手く、ハモると、「超」気持ちいいんですよね(*^^*)
では、本題に、入ります。
「脳科学的観点から、歌う事の気持ちよさの証明(西洋医学)」
皆さん、Hの経験は、ありますか?
皆さんが、Hで、気持ち良くなっている時、脳のどの部分が、活性化してるか、ご存知ですか?
「線状帯」
と言う、脳の原理的組織です。
最近では、面白い、脳の連動性の証明もあります。
「線状帯は、声帯の付近との、連動性が強い。」
察しのよろしい方なら、もう、おわかりですよね?
つまり、
「歌を歌う事は、Hに近い、快楽を得られる。」
です。
脳の進化論的にも、証明可能です。
「線状帯」とは、別名、「鳥類の大脳」
なのです。
鳥さん、鳴きますよね!
鳥さんが、鳴くときは、大抵、快楽回路が、働いてます。
孔雀や、燕等、見た目で、交尾相手を選定する種を除けば、大抵、鳥さんは、お互いのさえずりで、恋を確かめる(はず(笑))。
以上、ヒトカラ愛好家、長澤のコラムでしたm(_ _)m
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