1000note目!『幸せについて』

こんにちは♪

長澤です!

記念すべき、1000note目♪

幸せについて。

幸せについて、私は、考えます。

皆さんは、どうでしょうか?


あれが欲しい!

これが欲しい!

幸せになりたい!

人から好かれたい!

いろいろ考えますよね。

ここで、関係ない様に思われますが、アインシュタインの名言を、検索に、かけたんですよ。

「偏見 18歳 常識」

そしたら、幸せに、なれる魔法の思考法を、見つけたんですよ。

あれが欲しい!

これが欲しい!

幸せになりたい!

人から好かれたい!

は、幸せについて、考えてますが、現状を、否定してます。

あれが欲しい!→あれが手に入ってない。

これが欲しい!→これが手に入ってない。

幸せになりたい!→現在幸せではない。

人から好かれたい!→現在人から好かれてない。

現状の否定から入っていて、脳が勘違いします。

だから…

魔法の言葉の使い方をします。

幸せになりたい!→幸せです。

人から好かれたい!→人から好かれてます。

あれが欲しい!→あれは手に入ります。

これが欲しい!→これは手に入ります。

脳のスイッチを切り替えます。

渇望による不足の思考から、現在満ち足りてるという思考に切り替えます。

これが、難しいなら、

幸せになりたい!→幸せかもしれない。

人から好かれたい!→人から好かれてるかもしれない

あれが欲しい!→あれが手に入るかもしれない。

これが欲しい!→これが手に入るかもしれない。

と、かもしれないと思うのです。

脳が楽観的になります。

これが、魔法の言葉の使い方です。

聖書にも、あります。

「はじめにことばありき。」

以上。

1000note目でした♪

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m