ぼっちゲーム夜話 vol.1 「ポケットモンスター赤・緑」
こんばんは。
長澤です。
今更感も、あるかもしれませんが、ゲームトーク始めます~。
第1回目は、予告通り、「ポケットモンスター赤・緑」から~。
買ったあの日は、今でも、思い出せます。
親戚の家に、遊びに行った帰りに、母に、買ってもらいました。
母に、
「父さんに、バレたら、怒られるかもしれないから、内緒よ!」
言われました。
ゲームボーイ自体は、発売当初から、買っていたので、モウマンタイ。
そこから、私と、ポケモン(緑派)の伝説が、始まる。
「やるんなら、てっぺん目指そうぜ!」
赤・緑のプレイヤーなら、恐らく、はじめからをやって、データを上書きしませんでしたか?それも、結構な回数。
私は
1回しか、データの書き換えしてませ~ん!
1回目の主人公の名前→サトシくん
2回目の主人公の名前→サトシさま
どんだけ、唯我独尊やねん!
ちなみに、赤・緑の最高プレイ時間は、
「255:59」
までしか、カウントされません。
当時の二進法の限界が、かいま見れますね。
オーキド博士から、賞状もらいました!
151匹で。
どうやって、ミュウを手に入れたの???
幼き頃のブラック長澤氏登場!
友達のデータから、ミュウ貰って、自分は、無傷!
あくどすぎます。
幼き頃のブラック長澤氏。
まぁ、ってか、気付いてたんすよ。
どれだけ、友達が、ポケモンに、心血注いでるかって!
簡単に、データを上書きして、やり直す態度が、気に食わなかったのかしら?
「人生に、リセットボタンは、無い!(`・ω・´)」
ポケモンのお話しが、何故か、哲学チックに( ´艸`)
ええ。
小学校五年生の時、担任の先生が、全校朝会で、スーファミ持ってきて、スピーチしたんす。
いいか?君たち。ゲームには、リセットボタンがある。しかし、人生に、リセットボタンは、あると思うか?
小学生ながら、深い哲学チックな、疑問を投げ掛けられたのです。
とりあえず、私は、ポケモンに、心血注ぎました。
お陰で、小学校の卒業文集には、クラスメートの半分以上から
ポケモンマスター!
という、称号を得ました!(他に、ないんかい!?って、内心思ってたのは、内緒のお話しよ♥)
そうそう。
金額の限界値は
999999円まで!(子どもに、こんな大金持たせるんかい!?)
全クリ、カウント回数は
255回(二進法の都合)
どんだけ、ポリゴンの為に、スロット回したか!?(笑)
イーブイの進化形は、3つあるけど、最終的に、気付く事。
イーブイは、進化させない方が、可愛い♥
ポケモンリーグは、憧れだったが、実は、禁断の技が、ある。
(ここいら辺は、【プラーナ】君の記事に、書いてあります。現代の世界情勢にも、通じる、ある種のこわ~いお話しです。)
最後に!
英語圏の人に、「ポケットモンスター」って、言ったら、ダメよ~ダメダメ~♥