ザキマツさんの企画に初参加します!お題「7」
ども。
長澤です。
ザキマツさんの企画「#0to9」に初参加します!
お題「7」
最近は、アプリユーザーの増加で、URLまで、目が回らない方が、多数と、推測します。
ユーザーのURLは、任意で、決められる。
私のURLは
https://note.mu/paulo77777
です。
私は、本名まで、晒しておきながら、何故、「paulo」か?
話は、中学生時代に、戻ります。
私は、当時、日焼けしやすい人で、その時の英語の教科書のブラジル人「パウロ」に、似ていたからです。(ちなみに、英語の教科書のパウロは、白人系w)
これが、私のあだ名として、定着し、あだ名と私は、紆余曲折しながらも、大学生まで、私のあだ名は、パウロだった。
キリスト教の聖書によれば、パウロは、使徒。(エヴァンゲリオンのと、混合は、しないでね?)
話は、7より、URLの由来に至ったが、本題に、入ろう。
「7」
それは、古より、神秘的な数とされている。
数学的には、少し、ひねくれながらも、根は、素直な奴だ。
例に、10÷X=?(X=1~9)を、計算機で、やってみてください。
X=0は、半ば、禁忌なので、割愛。
7だけ、不思議な数が現れないだろうか?
不規則な数の羅列にみえるが、周期的に、同じ羅列の数が現れているのである。
12桁以上の電卓が、あるなら、その確認が、出来る。
だから、私は、「7」を、「ひねくれながらも、根は素直な奴」と、評した。
ちなみに、こういう小数は、「循環小数」と、呼ぶ。
広義的には、「有理数」。
「有理数」の対義語は、「無理数」。(例は、ルートや、円周率、ネイピア数)
これが、私の「7」の理由。
P.S.古来の日本は、「7」を嫌った。漢字にすると「七」。文字が、切腹する姿に見えたから。
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