私のオススメの一冊。さくら剛著「感じる科学」
お久しぶりです!
長澤です。
note出没は、かなり、お久しぶりです!
皆様、お元気でしたか?
私は、いろいろと、考え事等が、あり、なかなか、noteの更新を出来ずじまいでした。
今回は、私の読んだ本の中のオススメの一冊です!
さくら剛著「感じる科学」
この本との、初めての出会いは、Kindle内の日替わりセールの中の一冊でした。
私的に、ピンときた一冊です。
私は、理系畑出身ですが、この相反するタイトルに、一目惚れしました。
何故なら
科学=論理的展開=左脳的発想
感じる=右脳的発想
だからです。
かの大天才、アインシュタインも、実は、論理的発想より、直感=右脳的発想の考え方の方が、優れていたという、科学者らしからぬ、科学者だった説が、非常に、信じられています!
本を読んでから、気づいたのですが、私の選択に、狂いは、ありませんでした(笑)
著者に対する称号は、「天才」でした。
中国の古代史を、面白おかしく書かれる多才な、一面も、お持ちのようです(^_-)-☆
内容については、あまり、深く、書きすぎると、著作権問題も、あるでしょうから、印象的な、部分を、書きますね(笑)
しゃがまないで、女の子のパンチラを見るために、物理学の法則を、使ってみる。
石原さとみのプライベートを、バレずに、覗く。(科学的に軽く実現可能なため、本来は、刑法上アウト!(笑)
人類史上、人間は、何故、「白、黒、黄色」の肌の人種が、あるのか?(差別的発想は、ありません。
etc.
くだらない事を、とことん科学で、解明しようと、頑張ってます(笑)
そこが、著者の天才でありながらも、愛すべき人間像です!
私のオススメの一冊。
今回は、ここまで~!
汎用性の高そうな、ハッシュタグなので、ご自由に、ご利用下さいませ(^_-)-☆
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