2種類の幸運。
西洋哲学からの引用です。
人間には、2種類の幸運が、あると、哲学では、言われています。
まず、1つ目。
内なる幸運。
内在的、幸運です。
仏教的、中国的思想に、言うなら、
徳を積む。
です。
1つの精神的文化とも、呼べるかもしれません。
2つ目は、
外からの幸運。
です。
例えるなら、
宝くじを当てる。
予期不可能なる幸いな人脈
などです。
そして、その幸運に、関する、哲学では、こうも、追求してます。
外からの幸運は、コントロール不可能だが、内なる幸運は、コントロール可能。
なんとなく、わかりますよね。
内なる幸運は、その人次第。
外からの幸運は、いわゆるギャンブル。
だから、内なる幸運を、鍛えるべきと、ありました。
仏教的思想が、身近にある、日本なら、わかりやすいですよね?
徳を積む。
が、内なる幸運を、鍛える方法なんですから。
あまりにも、大俯瞰的になると、
神は、存在するか?
とか、ややこしい問題に、なるので、とりあえず、少しずつ、
善いことをする。
善い心持ち。
を、心掛ければ、内なる幸運は、鍛えられ、ひいては、周りから見て、
幸せそうな人
になり、やっぱり、人として、そういう人と、仲良くなりたいし、1つの外なる幸運への
橋
になります。
やや、宗教的、哲学的思想ですが、皆さんに、読んでいただきたいです。
私は、がめつくも、この記事を、投げ銭形式に、しておきます(笑)
ここから先は
0字
¥ 100
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m