勝手に独りで後日談。「アプリ通知バーの限界に挑戦してみて」
ども。
勝手にアプリ通知バーの限界に挑戦してみた長澤です。
勝手に、後日談、始めさせて頂きます。
何故、こんな事をしてみたか？
小さい頃から、無意味な事をするのが、好きな少年だった。
記憶を辿ると、小学一年生頃の話に戻ります。
その頃、無意味に、トイレットペーパーを、取って、水に浸して、更にその上に、トイレットペーパーを、取って…
のループで、どれだけ、大きな塊を作れるか、試しました。
母親に、叱られ、ちゃんと、再利用しました(笑)
大学を中退した後に、することもなかったんで、小さい頃に、好きだった、金魚の飼育をやりました。
当時は、ヤフオクで、魚類は、取引可能だったので、学生時代のバイトのお金の余りで、最も、美しいとされる金魚「らんちゅう」と、愛くるしい体が、特徴的な「ピンポンパール」の稚魚を買いました。
ネットで、とことん、情報収集し、美しく育てるためのエサ(冷凍赤虫、ブラインシュリンプ)、こだわりました。
おかげで、美しいらんちゅうや、可愛いピンポンパールが、育ちました。
当時は、小さな夢も、生まれました。
「原価10円もしない和金(一般的な金魚)を1匹すくう為に、100円も、払う、金魚すくいより、愛情次第で、1匹100万円の価値が、付く可能性のある、らんちゅうや、愛くるしい体のピンポンパールのような種の方が、認知度は、低いが、一回に、300円位頂いて、やった方が良いのでは？」
まあ、金魚すくい屋の風雲児でも、目指していたのかもしれません。
今で言う、ニッチ戦略のマニアウケ狙いです(笑)
ここで、話は、戻ります。
何故、これが、無意味か？
単に飽きたから。途中で、世話役を、母親に、放り投げちゃいました。
これじゃ、無意味どころか、母親は、いい迷惑です(笑)
↑
らんちゅう。
↑
ピンポンパール。
とにかく、何でも、無意味に、させちゃう長澤でした。
まとまりのない文章、すみませんm(_ _)m
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