クソミソ哲学(主に数学分野)
ふぃろさんの飽くなき、円周率の求める姿勢や、
なお君の一見、どうでもいいようで、深い人間の感覚と、デジタル、アナログのつぶやきながら、多角的アプローチの文章見てたら、俺も当たり前の学問の中の不思議(不都合な真実?)を探求してしまいたくなった。
数学では、平面に、関数を、表現するとき、線を使う。
シャーペンで、関数グラフを書いたとする。
Q.線の太さは?
A.数学的な解釈と現実は、違う。
現実→0.5ミリのシャーペンなら、幅0.5ミリ。
数学的解釈→太さがあってはいけない。異なる関数が、生まれる。
つまり、理想的な関数グラフは、平面において、無記載な、真っ白な、グラフから、関数を読み取るのが、理想。
平面→二次元
関数グラフ→一次元
次元が違うと、こうも、不都合が、起こる。
つまり
二次元上の理想的一次元表現法→無
有無同然。
これを、それぞれ、一次元段階を上げて、考える。
三次元→一般知の我々の生活空間
二次元→アニメなどの絵を用いた平面で、疑似三次元ストーリーの形成。
上の二、一次元の理想的関係をダイレクトに、三、二次元の理想的関係と、すり合わせると…
アニメの様な二次元は、無い方がいい?
いや、聴覚という、ファクターがあるから、別物か?
聴覚→ラジオ。
ラジオが、滅びることは、私的に、有り得ない派。
ラジオは、表立たないが、かなりの愛されメディア。
次元論と、聴覚。
ここを追求すると、どこに、たどり着くか?
現代物理学のテッペン。
「超弦理論」
一般知では、考えられないだろうが、超弦理論は、10次元+時間軸の計11次元が、我々の生活空間である。
もちろん、タイトル通り、クソミソな、論理整合性も、考えられる。
そして、聴覚への整合性は
物質は、美しい音楽のような、奏で、構成されている。
約100年前までの、物質の最小単位。
「陽子」「電子」
現代物理学の最小単位。
「素粒子」
超弦理論は、素粒子レベルまで、包括的に、扱っている。
素粒子とは…
「開いたひも」と「閉じたひも」で、構成されている。
いきなり、ひも?
うん。
ひも=弦
超弦理論→別名:超ひも理論
はっきり言って、クソミソ過ぎて、神様が、世界を創ったに、回帰したくなる。
ただ、超弦理論は、ポテンシャルの高い理論だと、思っている。
アインシュタインが、生み出した「相対性理論」
彼は、それ以上の崇高な、物理法則が、存在すると、信じて、未完成な概論
「統一理論」と、最上位法則の概論「大統一理論」を模索した。
彼は、夢半ばで、生涯を終えた。
彼が、生涯を終えた次の日、彼の机の写真が、載った新聞が、大々的に、アメリカ国内に、行き渡り、アメリカ国民は、深い悲しみを覚えた。
アインシュタインが、存命中、とある天才女性物理学者が、「素粒子理論」を生んだ。
この理論のおかげで、アメリカは、お祭り騒ぎ。
次々と、新しい素粒子が、発見された。
あまりの種類の多さに
「次のノーベル物理学賞は、素粒子を発見しなかった者に与えられる」
そんな、皮肉さえ、生まれた。
素粒子は、量子学の分野だが、量子学と、相対性理論は、相性が、悪い。
中和的にして、現代物理学の最高峰「超弦理論」は、生まれた。仲裁が、この理論の使命なのかもしれない。
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