見出し画像

はたらくとは?(長澤流)(愚痴っぽくは、なるが。)(己のFacebookコピペ)

久々に愚痴(と言う名の長文(笑))
なんかのセラピストに、なっておけばよかったなと、後悔。現段階では、Facebookやnoteなどに、文章を、書く程度で、メディア的な癒やし(仮)位しか、やってこなかった訳で。実際性が、無いですね。全て、餅を絵に書いてるだけ。メディアセラピスト(仮)とは言え、メディアセラピストが、あったとしても、それは、ただ単に、見ている、その人の目(本来は、視覚を、使うから、疲れさせている)と、脳を、気持ちよくさせているだけ。(ドーパミン、オキシトシン、セロトニン辺り少量)やはり、フィジカルに、関われるセラピストが、本来、かなり、強い。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士辺りが、病院では、基本的な、セラピスト。後は、柔道整復師や、民間のフィジカルセラピスト。何が言いたいかと言うと、誰かを、癒やす事により、自分が、癒やされる。(心理学用語だと、自己効力感。流行りの自己肯定感じゃないよ。自己肯定感のもう一歩先(^_-)-☆)誰かの役に立っていると言う心が、身をながらえさせる。(ここは、心理学以外にも、医者は、長寿が、多いのは、何故か?などを、分析(?)すると、わかる。癒やす事は、癒える事。誰かの役に立っている事が幸せ。)(アドラー心理学にも、この項目は、ありますね。)とは言え、調理師だって、立派な、セラピストなんですよ。料理を、代わりに作りましょう。時間を、売ります。にも、なる訳で。まぁ、誰かの役に、立っていると言う心が、身をながらえさせる。国家資格を、偏差値的な目で、見ると、セラピスト関連は、偏差値低めなんだけど、そういう所からも、大切な事とは、なにか?を、うかがえるかもね(^_-)-☆

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m