地域密着ガチャガチャ病院編②

ども😊すさきのすです^_^

そんな訳で…

やばいとこ入ってもうた…今ならなかった事にして次いけるかな…

…そう日々考えてすごしてました😅

でも…


その一方で…

そんな状況下だからこそ、5人の同期とは仲良くなってました。居酒屋で、寮の子の家で。公園で。励まして毒吐いて…息抜きに遊びに出かけて。

ちょっとだけ先輩な私は、まだ次にうつることができるが…私が前病院で経験した忙しいけど楽しい…そんな感覚を持たないまま、この5人がこの環境で新人時代を送るのはもったいない。

そんな風に思うようになり、自分が何かできないかを探そう、それでだめならまた考えたらいいと思うようになり、とどまることを決めました。

今思うと、あの病棟あの入職当時、平均年齢20代かな。30代2〜3人くらい以外みな20代前半だったような🤔🤔若いなっっっ💦

例の諸先輩風は私と同じくらい。当時25前後だ。

そんな中、30くらいかな?諸先輩風の方々より少し上のある方がいました。その方は例の方々から煙たがられているようにうつりました。仕事はめっちゃできるのに…

闘志に燃えてる私の第六感がキラッ👀👀

この人は秘めた熱さがある…そう感じ…夜勤明けの朝、駅前のマック🍔に勇気をだし誘い出し、自分の思いを相談してみたんです…


その方も、変えていかなくてはこの病院🏥にとって、患者さん👴にとってよくない…と考えているようで、真剣に話を聞いてくれました。

しかし、自分は主勢力の人に面倒くさいと思われていると。

なにせ20年近く前の事…詳細までは忘れちゃってるけど、そんなこんなを時間忘れて、朝マックはすっかり終了した時間帯まで話した事は覚えています✨


そこからは流れが変わっていった気がします🦸‍♂️

ゴッドハンドと言われる整形外科の先生がきて、手術やらリハ(理学療法士がいない整形外科病棟😱先生指導の元、看護師でかなりのリハビリしてました)が一気に増え、さらにいろいろ知識やら技術にうるさいインテリ外科医がきて、看護師への向上をもとめてくるようになりました。病棟自体の活気が変わり始めたのです。

(小さい病院で、医者との距離はすごい近かったな。)

その先輩と、業務や看護記録をいろいろ見直したりしていく日々となりました。

すると⤴️(上がっちゃいかんのだが。笑)

例の諸先輩方がまとめて(3〜4人かな?)退職することに…


すると⤴️


それまで、影をひそめて味方なのかはたま敵なのか…わからずいた方達(失敬😜)も続々と協力してくれたり…

そうして、空気が変わっていきました🤣🤣


元東京のギャルナースは、一緒に夜勤した時に急変を共にし、そのあと熱い思いを語ってくれました。

そうやって、みんなと、看護についてや看護やないことについて話したり、思いを共有し合う時間ができ、互いを知ることができるようになっていったように思います。

もう、公園で毒吐く🤮こともなくなってました🌈


続く






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