軽んじられる、ということ。
こんにちは。
ぱとろんです。
今日は、自分が昨日ふと感じたことについてお話ししたいなぁと思います。
それは、女性が職場やサークルのような何らかのコミュニティで好かれる理由として、
①外見的に美人
②①を満たさないのであれば、盛り上げ役など
場にとって有益な存在である
ということです。
就職活動で大手企業とインターンシップに参加すると、必ずと言っていいほど、女性陣は美人しか並ばなかったり、ベンチャー企業のTikTok戦略が、男性フォロワーを伸ばすために、露骨に「男性にとって」羨ましい企業イメージを作り上げていたりするとを見たりすると、
何だか、女性は仕事ができるか否かというよりかは、より相手(特に男性)のエモーショナルな部分を取り込むための歯車になっているようで、
やっぱり社会ってそーゆーものだよなぁ、と
思いつつ、100%割り切って生きていけない自分がいます。
ここまで語ってきたのは①で、②についても
言及しておきたいのですが、②は、職場であれば単純に仕事が良くできる、サポート、縁の下の力持ち的な立ち回りが上手い、
一般的なコミュニティーであれば、場の盛り上げ役である他にも、クスッと笑えることを言う、マジョリティの受けがいい独特の世界観を持っている、などです。
(追記 書き途中ですが、シェアしちゃいます。この時の自分、何をかんがえてたのだろう。)