ちょっとした執着心で、上の人間は簡単に振り向くのさ
ちょっとした執着心があれば、誰でもできます。
僕はちょうど、2日前、『お祭りローンチ』というローンチ教材を販売しました。自分で言うのもなんですが、かなり上出来な教材に仕上がりました。
そして、タイトルのごとく、リリース前には、軽いお祭りのような雰囲気を作り上げ、界隈に認知が届いた状態でローンチすることができました。
そして、ちょうど今日のお昼ごろかな。
ある1人の方から、DMが届きました。
有り難いです。ぱとらさんのBrainのレビューをしました!とDMを頂いたのです。さっそく、公開noteリンクから飛び、レビューを拝見させていただきました。まずは、サムネイル・・・サムネイルは無難。
しかし、タイトルは強烈でした。最初気が付かなかったのですが、
「おお、煽るな~」このお方って思いました。
それが。こちらです↓
軽く笑いましたね。ちょっと、読者が何だ?なんだ?とつい、クリックしてしまうタイトルです。
まあ、この手法には、賛否両論あります。信頼を失うよ?という人もいれば、フックが強いことがタイトルの基本だ!という意見もあります。
ちなみに僕は、全然いいと思います。むしろ、最初はそうやって食いついて行くべきだと思っています。もちろん、自戒も込めて。
他にも、何人がレビューをしてくださった方はいたのですが、なんとなく気を引かれてツイートをさせていただきました↑。思わず、noteリンクを貼り付け、ツイートし、さらに続けてこんなツイートをしてました。
要は、変に取り繕ったレビューより、「正直さを打ち出した」レビューが一番おいしい思いができるよね。というツイートです。
正直さというのは、タイトルの通り、3,イマイチだった点というパートを作っているところですね。
僕もやっていました
実は、僕も、全く影響力がなく、自分ではどうしようもなかった時、同じ手口の犯行で製作者さんに拡散されたことがあります。
「Brain正直レビュー」と称して、「欠点」を打ち出し、他と差別化を図ったレビューを打ち出していました。
対象の方は、そこまでスーパーインフルエンサーという方ではありませんが、当時フォロワー500~600人くらいで、当時の僕からすれば、バリバリの影響力を持っていたので、その製作者が推すBrainの波に乗り、引き上げを試みたのです。
結果的に、レビューの「誠実さ、本気さ、正直さ」を買われ、ツイート拡散してもらえるという、幸運を勝ち取ることができました。もちろん、アフィリエイトも数件ほど成約し、弱者には、たまらない甘い蜜をチューチュー吸わせてもらいました笑
要は、僕が何を言いたいのか?って言うと、Twitterアカウントを伸ばしたいなら、あわよくば、格上の人間から引き上げてもらいたいと思うのなら、他の発信者と違った執着心を持ちつつ、製作者が喜ぶことをどんどんしていきましょうね。ということです。
レビューに限ったことで言えば、欠点を打ち出して記事を書けば、製作者は「んん!!なんだ!」といとも簡単に振り向いてくれます。なんかしらありますので、無理してでも、欠点を見つけ出すと良いと思います。そのくらいの気概です。
その際気をつけるべきは、❶「欠点→良かった点の順番で書くこと」❷「購入検討者も見ていることを踏まえ、致命的な欠点を書かないこと」これら2つを意識するべきです。あくまで、アフィリ成約のための、正直さをアピールしたレビューなんでね!
ちなみに、製作者がキレてくるようなことは、ほぼないです。欠点レビューを書かれてキレるようなマネをしてたら、「器に小さいやつだ」と思われるじゃないですか、それを一番避けたいはずです。安心してください。
聖人君主を気取りたい、発信者なら尚更、誠実に、真摯に欠点を指摘すれば全て譲ってくれます。あなたの勝ちです。何も失うものはありません。是非、伸び悩んでいる人は、やってみてください。
では、ありがとうございました~~^^
一応僕のリンクが、あったので置いておきます?🙄