30歳。歯の残りの本数
毎日頑張って、歯磨きをしているし前回、前々回の歯科定期検診は、初期虫歯があるけど今何かをするほどでないということで、虫歯なく治療なく、クリーニングしてもらって終わった。
「頑張って磨けていますね」って歯科衛生士さんに褒められると、30歳なのに、小さい子みたいに、なんか嬉しい。
以前にインレーを入れなくてはならなくなって30歳になったばかりでインレー2本目になった時、
「これからは絶対丁寧に毎日歯磨きして、定期的に歯医者さんを予約して診てもらおう」って決めた。
前回、前々回は、そういったことで定期検診だけで済んで、今回も3ヶ月後に予約をとっておいた。
前回の、定期検診から100日経ったおととい。
少し前に、通っている歯医者さんから定期検診のお知らせが来て、さて3月末くらいに取ろうかなと考えていた矢先、突然、歯が痛み出した。
最初は飲み物を飲むとしみるから、知覚過敏なのか虫歯なのかと思ったけれど、飲み物だけじゃなく空気があたってもご飯を食べても、いや何もしていなくても痛い。
痛みというかもう、「歯が取れそう?」「なんかグラグラする?」って感じ。
そう思ってすぐ鏡に口内を映すと、歯茎が腫れている。わたしは、もともと食いしばりで下の顎、歯茎は骨隆起がかなりある。以前に、骨隆起があることに気づいた時に、主治医に聞いたら「前からありますよ、まあこのくらいなら何も必要ないです。歯に影響してきたり、舌をおろせなくなるくらい発達してきたら、手術とかで取る感じです」と言われた。学生時代から、ストレスと睡眠不足で食いしばりがとにかく激しくて、おまけに20歳から22歳まで矯正器具が2年間口に入っていて、22歳以降ももう8年、上下のワイヤーがついている。
矯正などをしていない人に比べて、虫歯になりやすいというのは分かっていたけれど、学生時代は特に忙しすぎた。大学院を修了してから4年ほどは、時々歯が痛くなって、あ、虫歯ありますね、とか、これは知覚過敏ですね、とかあったけれど、
特に大きなことはなくて、でも28歳か29歳の時、虫歯治療の結果、インレーを入れなくてはならなくなった。
1本目のインレー。インレーにしたらその下の自歯や、インレーの隣の歯が虫歯になりやすいのでと言われていた。
毎度同じように、歯医者さんに行って数日は、歯磨きもものすごく丁寧に時間をかけて行っていたけれど、やっぱりだんだん忘れてくるし、時間はないしで、しばらくすると、汚れが溜まっていたりしてそこに虫歯菌がきて歯が痛くなったりしみてきて、歯医者さんへ行くことになる。
運が良かったり本当に痛くてたまらない時は、緊急で入れてもらえるときもあるけど、大体は、予約を入れて診てもらうのに2〜3日かかる。その間に痛みが増したりする。と思うと治ったり。
今回も、歯根見えてる?(流石に歯根が見えているほどではないとは思うけれど)と思うくらいなんとなく歯茎が下がって真っ赤になっていて、明らかに腫れた感じで、磨いても何かを食べたり飲んだりしても痛くないし、でもだんだん水分とか唾液すらしみてきて、なんていうか、歯茎のところの骨が飛び出てきてなんかこのまま歯が取れるんじゃないか、みたいな違和感があって、翌朝すぐに電話をした。
なぜだかわからないけれど、わたしの歯が痛くなるのは、歯科医院のお休みの前日や前々日が多くて、すぐ予約をとってくださるけどだいたい治療に早くて2〜3日かかってしまうのである。やめてほしい。
今回も2日放置することになる。
歯が痛くなったり、しみたり、こういう違和感があったりするたびに、歯が抜けるかも、と心配になる。29歳の平均の歯の本数は?30歳の虫歯本数は?みんなの歯の残りの本数は?って調べる。
これは虫歯なの?この痛みは虫歯で骨がやられたの?まだ治療は間に合うの?最悪はどうなる?移植?手術!?と調べてしまって最悪の想定までしてしまう。
妊娠や出産を経験する間に、歯周病が進んだという話を見るたびに、まだ結婚もしていない私は、妊娠や出産もしていないのに、こんなに歯がボロボロで大丈夫だろうか、と思う。
周りの友人たちは、インレーなど入れているのだろうか。みんな自歯なのではないか、わたしだけがこんなに歯がボロボロなんじゃないかと不安になる。
もし、この虫歯が、進んでいてこれも削っていく過程で、前のインレーみたいに詰め物しないと無理です、と言われたら、インレー3本目になるのだろうか。また、10万とかかかるのだろうか。前のインレーもあと数年したら10年くらい経ってしまうからもしかしてダメになったりするのではないか、と考える。
もし、30歳、もしくは30代の間に、歯を抜くことになったらどうしようと思う。
一般に、親知らずなどを抜いて、健康な30代はまだ、28本〜多い方は抜かずに済んで32本歯が残っているらしく、平均して30本。わたしは、矯正治療の際に、健康な歯を4本抜いたのですでに28本。しかも、その時、親知らずが4本とも全く曲がって生えていなかったので親知らずでない健康な歯を抜くことになって残った状態での28本。この親知らずが、たびたび虫歯になっている。
やっぱり、長く生きたいと思わないよな
早めに死んでしまいたいよなあ、と歯が痛くなる時一番思っているかもしれない。
歯が抜けていってお金がかかるばかりを経験しているから。歯は抜けて、お金は掛かって、ご飯を食べられなくなっていく身体になるのに長く生きたくないなと。
歯が抜ける夢をたびたびみる。
歯が抜ける夢はストレスがかかっていることを現しているらしい。夢占い?的には、歯がボロボロ抜けていく夢は生活環境が変わる暗示だ、とかトラブルが終わる予知だとかあるけれど、
大体歯が抜ける夢を見たあと歯軋りをしてしまっているのか、食いしばっているのか、それとも本当にストレスがかったか、歯が痛み出す。
夢占いだけならいいけれど、本当に歯がしみてきたり、いたくなったり、なんだかグラグラしているような気がしてしまう、
30歳は、まだそんなに、友人と会うたび健康の話をするような歳でもないし、皆、当然かもしれないが、
歯がどうのこうのなんて、せいぜい「矯正始めました」とか「矯正終わりました」とか、「親知らず抜いたら腫れました」とかたまーにあげる人がいるかいないかくらいで、大抵そんなことも書いたりしないから、
友人たちがどのくらい歯に悩んでいるか、どのくらいみんな虫歯があるのか、歯は何本残っているのか、とか気になる時がある。
平均より歯の本数があったとしても、平均より虫歯の本数が少なかったとしても、気になるし、そもそも、別に友人が虫歯があろうが、20代の3人に1人は歯周病だから、そんなに珍しくない、とか書いてあろうが、わたしの虫歯もわたしの歯周病も治るわけじゃないから調べたところで何も変わらないんだけど、それでも気になってしまう。
もしや、こんなに歯がボロボロなのは、わたしだけじゃないのか、と思ってしまう。調べてしまう。
今のところ虫歯になれば、基本的に初期虫歯でない限り、削られていくし、削られて形が変わっていって、それが歯並びや咀嚼、口内に、生活上影響がある場合、歯科治療においては、詰め物(インレー)か、歯を抜いてインプラント、になるのが未だ一般的ではないだろうか、
インレーにしても、保険適用の銀歯か、それとも保険外になるけれど、歯の色とほぼ同じのセラミックかで値段も6倍以上は違うし、でも持ちも違う。
でも、主治医が言っていた。「自分の元の歯が一番強いから、なるべく自分の歯を残すのが大事だ」って。その歯を削った上に被せるそうしたもののために、例えばセラミックだと銀歯より歯を削る。銀歯より持ちはいいけどかなり長く持って10年も持たないくらいらしい。でも、銀歯だと金属だから腐食の可能性があったり、銀歯の下が虫歯になりやすくて、周りの歯も虫歯になりやすいと言われた。親にお金を借りてセラミックで私の歯にすでに2本16万円が入っている。わたしの場合、大臼歯がインレーになってしまったからかなり影響は大きい。最初のインレーから10年後、わたしはまだ40歳になっていない。
歯は、健康な状態のままなら、半永久的らしくてそもそもは、歯の寿命のようなものはないらしい。だけど、日常生活での糖類や酸で歯がやられて、ちゃんと歯磨きができていないと虫歯菌がらだんだん広がったり、ストレスによる歯軋りなどで圧力がかかって歯が欠損したり、食いしばりで歯茎や頬が傷ついたりして根幹がやられたり。
正直、昔と違って寿命が、2倍、3倍くらいあって、今では女性も男性も80代後半くらいまで生きる人が多いから永久歯と言わず6歳頃で乳歯が終わったら40歳くらいまでで次の歯が生えて、40歳前後でそれがダメになったりしても生え変わったりしてさらに30〜40年くらいはえてくれれば、とたびたび思うし、せめて、30年で生え変わってくれたら36歳くらいまでに大人の歯①、36歳前後で生え変わった永久歯で次の30年くらいを生きて60代くらいでそれがダメになったとしても、それなら入れ歯だろうとインプラントだろうとインレーだろうと、残りの20〜30年、と思える。
あまりにも食事とストレスと忙しい現代人の生活に、歯は6歳頃で永久歯、なんて割に合わない。
矯正治療で上下左右4本抜いて、インレーがすでに2本あって(しかも片方は、大臼歯の上側だけど、もう1本は完全に歯の形で被せてる)、その上で骨隆起がひどく、歯茎もはれやすく、矯正のワイヤーが上下の前8本の歯についているからそのワイヤー周りも、どんなに気をつけていても虫歯になりやすいわたしのような人間では、治療費だけ嵩んでいく。
歯が痛くなるたびに、歯医者さんに痛くならないうちに頻繁に通うこと、日々の歯磨きで必ずフロス(糸通し)すること、どんなに忙しくてもどんなに時間がなくても何より優先に、仕事より優先してくらいの勢いで必ず時間をとって丁寧に歯磨きをしなければいけないんだと思うけれど、なかなか日々そうそう時間をとって歯と向き合わない。
痛くなりだしてから、なくなってから気づくなんてね。で、そろそろ定期検診と思って来週行こうかな、くらいのタイミングで大体ものすごく痛くなって、でもそういう急な痛みの時、そう簡単に歯医者さんの予約が取れなくて最短でも3日くらいは経って、その間にどんどん痛みが増したりする。本当に痛くてたまらない時は緊急ですぐ入れてもらうけれど、先にも書いたように、大概急ぎでと思ってもなぜか私の歯が痛くなるのが土曜の診療が終わった頃の時間、つまり、最低でも月曜日まで電話予約できず、わたしの通っている歯医者は月曜休みなので火曜日にしか電話できず、火曜日にお願いするので、なかなかそんなにラッキーは起こらなくて、大抵予約が取れるのが2日後、3日後、遅いと火曜日から5日くらい待って次の土曜日の午前とか)に診てもらう、みたいになる。
その間に、虫歯はどんどん腐食する。当然、この2〜3日、または5日間何も食べないことなもないので、その間にまた進む。痛みも進む。
で、治療費を見て驚愕する。ひどいと、「これはインレー入れないといけないから、次回10万持ってきてください」って言われる。
わたしの小さい頃は、「大人が口に入れた食器で子どもに分けてはいけない」みたいなのが今ほどなくて、もしくはわたしの親がそんなに気にしなかったのか、母の話によれば、兄弟3人とも、父が口の中で小さくしたものを食べさせられたり、親が使っている食器で食べたりもかなりあったらしい。(大人になった今のわたしからしたら、え、虫歯菌保有してるの親のせいじゃんよ、と思う)
おまけに、わたしはたまたま、母の歯並びの悪さをさほど遺伝せず、父の歯の小さいのも遺伝しなかったのだが、例えば弟は完全に母の遺伝で、歯が2本重なって生えてきたりがたがたで悩んでいる。(ちなみに、すごく珍しい?らしいけど、父は60を超えて、ちょっと有名な歯医者さんにかかることになった時に、歯が小さいのが実はまだ乳歯があると判明したらしい、60過ぎて乳歯の人おるんか!と母と驚いた)
20代で矯正治療をはじめるまでは、私はほとんど虫歯になったことがなかった。矯正治療を始めてワイヤーを入れるようになって、先生には、ワイヤー入れるから歯磨きをなおいっそうやらないとダメだよ、と言われたけど、それこそ、
矯正治療を始めた20歳から大学院を修了するまでの4年半ほどは、「歯医者さんにいる時間だけがほぼ唯一寝る時間」と言っても過言でないくらいに睡眠時間が足りないくらいの生活を送っていて、歯磨きを丁寧に行うことに意識を向けられる余裕もなかった。虫歯は矯正治療を機に増えたけれど、削りすぎてインレーを入れないと、これ以上進んだらインプラントかも、と言われるくらいになってしまった時には、25歳を過ぎていて、
つまり、矯正治療中に虫歯が増えたのに残念ながらその時にこれ以上いったらインレー、とかこれ以上行ったらインプラント、それもダメになったら差し歯だよと言われる機会に恵まれずにきて、若い時代というのはさほど歯の健康に気をつけなくても生活していけてしまったので、30近くなって突然自歯を削ったりしてなくしていくことが目の前のことになってしまったのである。
これを読んでいる若い人がいたら、少なくとも3ヶ月に一度は必ず定期検診を入れ、少しでも痛ければ診察を受け、わたしと同様若い頃に矯正をはじめたなら、過労状態は絶対ダメなのは当たり前で、歯のために、とにかく何がなんでもストレスをかけない生活をすることを強く勧める。
そうして、ストレス、過労、それらによる食いしばりの癖、それから矯正治療で歯を抜いたり削ったり、インレーが増えたのだけれど
わたしの場合、他の健康な30歳とは異なり、24歳から、抗てんかん薬を毎日服用している。
もちろん、薬の副作用だけではないだろうし、主治医の歯科医には、服薬している薬を伝えているから、そのあたりで本当に歯にひどく影響するなら何か言われるかもしれないけれど
20代後半から、特に30手前から 歯肉増殖、咽頭炎、口内炎がひどくなったのは、薬の副作用の影響が、若くなくなってきたのと、生活習慣などで表に出てくるようになったのでは、とも思う。
歯のことを考えると、そろそろ寿命になって死んでしまえたほうが、お金もかからないし痛みもなくて済むし、楽なのにと本当に考える。
心配なのは、定期検診に3ヶ月に一度程度は行くように心がけるようになったのだけれど、定期検診を入れようかなと思う直前や、歯が痛くなってきたりして、歯のことが心配になったときにnoteに歯のことを書くことが定期的にあって、
大抵noteに書くときの歯科診療で、
インレーが必要だと言われたり、
クラウンかもと言われたり、
進んだ、インプラントかもと
虫歯があってかなりの治療が必要になっている過去の実績?がある。
今回も、2週間ほど前に、しみるかも?と思って、けれど心が病んで少し落ち着いた頃に生理がきて、そのあと自立支援の更新と確定申告が忙しくて、おまけにその前後に体調を崩した上に、自立支援の更新が終わったと同時に生理がきて、
自立支援と病院を変えなければならない手続きに追われる→心が落ち込んで布団から出られなくなる→やっと出てこられるようになるかと思った頃に生理がきて寝込む→生理前から体調を崩し、2週間後生理が終わったと思ったら確定申告締め切りギリギリで追われる→確定申告がやっと終わったところで、期限が切れてしまった自立支援の手続き自体が済む→不正出血と体調不良で寝込む→やっと落ち着いたと思ったら歯がすでにかなり痛い→予約とったら、今回はラッキーで2日後に予約がとれた、
←イマココ
なのである。
しんどすぎる。
ただでさえまともに働けていないのに、
こんなに持病の手続きに振り回され、持病の通院に振り回され、自分のやりたいことや予定どころか、仕事すら増やせない状況で、万年非正規雇用短時間アルバイトでも寝込む生活をしているのに、ストレスで寝込み、ストレスで不正出血になり、ストレスで歯の食いしばりで口内環境が悪くなって、痛くなる前に定期検診と思う何そのギリギリ直前で気づいた時には歯が痛い、
なんなん、
働いている人たちは、どうやって歯の健康保ってるの?と思ってしまう。
歳をとってくると、健康の話が多くなるとはいうけれど、30歳じゃまだ友人とそんな話にはならないし、ましてや虫歯がどうのってのは健康な話をする年齢の人でもなかなかしないんじゃないか。
みんな、話さないから、自分の歯の状態は、"普通"なのか、"みんなに起こること"なのか、"自分が異常"なのか、
わからない。
これは、正欲で語られていたような、自分の性的事情や性欲や性行為が正しいのか、を語ることよりずっと、他の人と共有しない事実なのかも、とふと思う。
わたしの場合、自立できていないせいで、
インレーを入れるお金を自分で払えない、なんなら月5万の給与から、必要なもの、交通費等、てんかんでの通院費、通常の歯科診察費を出しているのが、苦しすぎる。
歯のことで悩んで考えていたら、3時間経っていた。
ちなみに、東京を離れることを考えてきたけれど、その一つの障壁になっているのが、てんかんの通院(まあ今は3ヶ月に一度でいいからそんなに大きくないけど)と、良い歯医者さんを見つけること、なんですよね。(こちらも定期検診を3ヶ月に一度必ずするとするなら同じところでいいけど)。
同じ30歳の方々が、実際どのくらい皆歯がきちんとしているのか、聞きたいけれど、SNSはもちろん、友人にも聞けなくて…
もしnoteに、そんな悩みを書いて共有してくれたり、若しくは全然虫歯ないんですって方がいたら、どのようにいつもケアしてるか、聞きたいです…共有したいんだよ、わたしは、やっぱり。
ジェンダーの話になったら、『正欲』の八重子たちがすごく嫌だと思ってたのに
ジェンダーや性の話を、歯に置き換えているだけで、わたしだって共有して、わたしだけじゃないよね、とか、あなただけじゃないよね、とかおんなじだよね、とか、言いたいのかと思うと、自分にさらに辟易してストレスがかかる。
いけない、歯に負担かけちゃいけないんだよ。
いや、でも、ほんとに
30歳の人たちは、
何本自分の歯が残っていて
インレーを入れてる人はどのくらいいて、
インプラントの人はどのくらいいて、
出産経験ない女性でそういう状況の人はどのくらいいるのか(妊娠、出産で歯の状況が悪化すると聞くので、それを考えるともし今後そういうライブイベントを迎えるとしたら、私の歯は今よりひどくなってしまうのかと思って悲しい)
本当に、知りたいの。
誰か、私はこうだよって書いてくれるひと、何人かいないかしら
ちなみに、わたしは、過労以降病弱なので今も日常、マスクをして生活いるのだが、マスク生活になって虫歯になる人や虫歯がひどくなった人などは増えたそうである。
少なくとも2年間マスク生活を国民に推奨してきたのは政府なんだから、歯科診療の一切を国民一律無料にするくらいのことはしてほしい。
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