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【報告】第126回 ペイシェントサロン根津

■イベント概要

◇日時:2023年3月15日 (水) 19:00 - 21:00

◇内容:「医薬品企業と患者がともになってできることとは?」という演題をもとに対話をしました

◇ゲスト:畑中 和義 さん(JPPaC 患者中心の医療を学ぶ会 代表理事)

■対話した内容

■参加者の声
・異なる立場の人が集まり対話するサロンは、無意識のバイアスが誰しもあることに気づかせてくれます。持続可能なやり方を見つけたいし、見出してくれるとよいですね。
・いろいろな立場の意見が聞けて参考になった。接点や対話をもつヒントが得られた。
・自分が当然、常識と思っていたことが、人によっては常識ではないことに、改めて気づいた。
・製薬企業、卸などの役割の知識がついた ・医薬品企業は患者さんなしにはなりたたない。協働関係をもっと強くすることが大切 ・製薬企業と接点を持つためにはどうしたらよいかを考えてみたい

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