オリジナルで生きる
自分にしかできないこと、自分だけが生み出せる価値。これらがあるかないかで、今後職場で生き残れるかどうかが決まってくる。
ルーティンワーク、事務作業が今後はAIなどによって、人間がすることはなくなる。となると、人間にしかできないことができる人が生き残れるのは明らかだ。
オリジナルで生きれるかどうか。オリジナルを出すというのは、とても勇気がいることだと思う。それが社会的に認められなければ、そもそも生きていけない。でもその少しの勇気が結果的に、似たような人との差別化になったり、他人から興味を持ってもらえる要因になったりする。
高校の先生を例に出すと、面白い授業をする人は教科書だけでない自分なりに価値を付加している。つまらない授業は教科書が内容しか言わない。同じ先生という職でも、オリジナルがあるかないかで、生徒に興味を持たせられるかが決まってくる。
就活も一緒。仕事も一緒。オリジナルで生きてこそ、これからを生きていける人になれる。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします!
より良い記事を書くための活動資金に使わせていただきます!