どこと繋がっているのか

主体性や責任感を持って行動するには、どうするべきか考えた。

そこで自分が、そして今自分がやっていることが、どこと繋がっているのか、何と繋がっているのかを考えるのが良いと思った。

誰かに任されたことなど、自分のやりたいこととは異なることをやることが今後増えるだろうし、そこに主体性・責任感を持ってやっていかなければいけない。

自分の中から主体的に動く要因を見つけるのは大変。外に目を向けることで自分との繋がりがあるところが見えてくる。つまり、自分がやったことで、またやらなかったことで、どこに影響があるかがわかる。

そうすることで、やらなきゃいけないという気持ちが出てきて、責任感が芽生える。責任感を持ち行動することで、主体的に情報を集めたり、行動に移したりすることが必要になる。

周りとの繋がりを明確に可視化することで、どんなことにも当事者意識を持って取り組めると思った。


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