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なんと! 知財の世界は広い。誰かに価値を生み出すことが知財(弁理士の存在も知ってね(笑い))
知財=知的財産(特許や商標など)と聞くと、「遠い世界の話」に聞こえるでしょうが、思わぬところにも存在します。
この特許は、ワインのテイスティング方法に係るもの。「え、それが!」って思うでしょうが、そういったものもあるのです。逆に言えば、人が脳みそを「うーーん」とうならせたり、苦しい気持ちを超えたりしたそのプロセスは、人間の脳みそによるロジックが作られています。これらはすべて知財。
さあ、今日も脳みそをフル回転させてみましょう。別に特許になるとか特許を取るとかは必要じゃないんです。脳みそに汗をかく。そのプロセスや結果が、誰かにとって価値を生み出すもの。それが知財です。
今日は、簡単な記事を載せてみました。