暑い夏には「子供の浮き輪は大きめ買いましょう」決してケチらないように・・・・
子供を
昔
うっかり「溺れ死なせる」ところだった「私」
そこは大分県清川村の井崎公園
今は美しく整備されているであろうここは
大きな国道から
少し入ればいける
河川プールがある
というても
あれだ「簡単に防波堤みたいに仕切っているだけなんやけれど」
泳がせに「徒歩5分くらいのここに行く」
まあ「小さいけどいいわなー^^」って昨年の浮き輪持参で行く_
あかんであかん!!!!「浮き輪は余裕持って体に隙間あるくらいにしてや!」
体にぴったりな浮き輪をした我が子は・・・はじめは気持ちよく川でプカプカしてたのに???なに??
「脚が・・・二本。。。。。。何??川から足が二本!!!!ギェ〜」
まるで「八つ墓村」やんか!!!
あたしは泳げない!!!カナヅチ・・・・・・
あ「間違い」〜^^
「犬神家の一族」だそうですー^^
きゃー
いうていたら
隣にいたおじさんが飛び込んでくれた!!!!!!
なんか昨日は
この話を大好きなカフェでしていたら
高木くんが初めて聞いた!!!いうてた
おまけに
「あんたな。。。。。俺が知らんこと多いんやないか。。。。????」
うんもしかしたらあれか??
高木に黙って「白米食べたことか???」
高木に黙って「ヘリコプター乗ったことか??」
高木に黙って「ユニバーサルスタジオジャパン」に何回も行ったあれか??
高木に黙って「子供にヨージヤマモトの服こうたったあれか??」
あ??
違うみたいやな・・・・
子供を死なせかけたことか!
あるあるあるある
赤ん坊の時「銭湯で子供を手から落として滑らしたこと」「温泉でお湯の中に落としたこと」「タクシー乗ってて子供をおんぶ、子供の存在を忘れていて頭を激突させたこと」・・・うん??あんまりないやん
それくらいやん!
高木の方があるで
子供を絶対病院に行かせん
ので我が家は熱出たら「頭の上にキャベツ乗せたり」
風邪引いたらひたすら「様子見てた」よく熱を出す子供だった
高熱が出た
顔色を見てて
赤い間はいいかも
もし青くなったら
私は病院行く!いうてた
幸い
赤いだけだったけれど
病院行かないと決めてた高木が嫌だった
怪我も「ヨモギをまいたり」ビワの葉を巻いたりして
何かあれば「自然療法」の本を見た
その本だけが救いだった
で
我が子は大きくなり
自然食は大嫌い
看護師
になる
ね
ほどほどにしとかんと行かんです
そう思う今日この頃です
子供は一人っ子なので「もう」私は
なるべくですなるべくです「管理しないように」したつもり
でもやはりしてたな・・・・
だって「親は早く死ぬ」一人息子なので
溺愛しすぎないように
大人たち「他人」や子供の友人がたくさんいた方がいいと思う
そう
思ってきた
で
まあ
構わないつもりがやはり構いすぎみたいで
彼は
親から逃げた
いいことやった!
一人暮らしの「彼を見ていたら」友人も多いし
大人の知り合いもたくさんいて
なんか楽しそうに生きてる
部屋なんかも「我が家より美しい」
今日も読んでくれてありがとう
ぱたんこ屋
ぱたんこ屋
は
今日も明日は「宮砥工藝舎」オープン
9時から15時開けてるよ
お茶でも飲みに来て見てね
ではでは
子供には大きめの「浮き輪」買ってあげてねー^^