子供の「PTA」でついつい「冗談」言うたらこうなった
冗談というのがある
大阪の人間である私は普通に冗談を言うのだけれど
大分のここに来て
全く冗談というのが通じないことに
驚いたわ
「高木さーん、あんまり役員してないですねー^^」
と言われたので
ついつい
「PTA会長狙ってますねん!!!」
いうたら
なんか高木さんがしたいそうや!
というのが一晩で回ってしまい
私は「高木くんにお願いしたわ」
きついわ
冗談が通じない
大阪では「何いうてんねん、アホかいな」で終わる
ことが真に受けられる
真面目に取られる
こうして彼がPTA会長になった時
子供が学校行きたくないいうた
ので「行かんでいいよ」という
何も言わんで「ほっといたら」
鼻水垂らして「母ちゃん学校に行きたい」
というから
また行く
そんなこともあったなー^^
それから「吉四六」さんという人の話が
あるんやけど
あれが全く笑えない
これって文化の違いかもしれない・・・・
皆ゲラゲラ笑うんだけど「吉四六話」きっちょむ
さん
私からみたら単にずる賢いとしか思えないんだなー
今日も色々読んでくれてありがとう
ぱたんこ屋
でも
大分の好きよ
大好きよー^^