あたしの尊敬するライター
友人である「三浦」さんは
あのね文書室
というのをnoto
で書いていて
あたしの事も書いてくれた
これはインタビューであり
私から誰かに続いて行く連載モノだった
はずだけど
その後書けなくなったのか「続きはなかった」・・・
今回のをもう一度読ませて頂いてあたしは自分で自分に救われた!!!!
始めは彼女はこれを「有料です」で出してたんだけれど
この度は「無料公開してこの記事で救われる人がいるかも知れない」
というので
OKした
で
読んだら
一番救われたのは自分自身だった
再確認に
光りまで見えた
感謝しかない
大分にライターがいる
そのライターは素晴らしいライターだ
聴き上手
これはもう
才能としか思えない
天職
としか思えない
お仕事させてあげて
ください
書けなくなったのは
読んだら
あたしのせいだな
と
思った
ごめん