頭を丸めて何故「インドに行ったのか」
あたしは32歳くらいの問「インドに行く」
その時は「はじめは友人に連れて行ってもらう」プーナの「おしょう」のところ
もう和尚は居なかったのだけれど「そこでサニヤシンになる」
ま「つまりは弟子」だわ
アシュラムは素晴らしいところだったけれど「すぐ」飽きた・・・・・
外の世界の方に興味がでた
その時すごく悩んでいて「どうしたらいいのか」考えて朝の「瞑想」にでたら
突然
和尚が肉体に入ってきたー^^きたー^^
のです
初めて「感じた」違和感。・・・・・・でもなんだか「それが和尚だ」と感じて身を委ねた_・・____・・
で
ありとあらゆる質問をした
自分の体で「はい」「いいえ」で答えてくれた
その体験のあと
あたしは「アシュラム」を出て「ありとあらゆる」
ところを旅して「ネパール」に行く
坊主になったのは
インドに行く前
大阪の本屋で
偶然ある本が目にとまる
坊主健康法
という本だったー
その本を見つけて読んで
坊主にしてみたかったから
これいいよ「体の毒素」が「頭にのぼってきて」
「かさぶた」できてそれから
「最高のアホになる‥・・・・」ぽかーんと
スコーンとなる
この「かさぶた」とりが気持ちいんだわ
いやほんま^^
問題は「インドに行くまでに働いていた」とこのオーナーにどう思われるかだった
クビか・・・・・・
でもそれは「問題なく」
オーナーは「大笑い」で受けたみたい。。。。。。
そこで行ったインドでは「石」投げられたり
なんか差別受けて・・・・・で「ネパール」に行くと「寝てるだけで」おきたら
起きたらよーなんと「供物」ー^^果物がー^^おいてある
おまけに「お寺に無料で泊めてもらえた」この事は「言葉が」話せないので。。。。「坊主」とは言えず
あたし絶対「地獄行きやわ」それから「お肉」食べたり「お酒飲んでたら」よく諭された・・・・・・
うん???
で此処で何故「インド」ですがー
この
1年少し前「頭がくるくるパーになってしまったのよ」・・・でさ・・・
おまけに喘息で死にかける「その時」生死の境に。。。。
お家で寝てたら「猫」がにゃーにゃーなくんよ
でさ「もうあかんなあたし」息がさゼイゼイなんよね
ゼイゼイでハーハーでさ「もうあかんのかな」・・・・
と
思ってたらさ「なんか」黄金色というか「白金」のたまがヒュ~と部屋に入ってきて、、、お腹に「ポン」とのる
それから「突然」カプセルの中にあたしは入り「宙」に浮く
もう
あかん
思うたら
なんか「誰かに背中を思いっきり叩かれて」
下にドスンと落ちたー
「この時わかったことは、死ぬという時なんだろう・・・・大安心がやってきて」
それまでの死の恐怖がなくなったんよ
・・・「不思議な体験やったわ」
あたしは死が最高に怖かった・・・
今でも怖いけど
それからあたしは
息ができてなんだか生命力が湧いてきて
長いこと「お風呂にも入ってなかったから」
洗湯に行く
そこで「手のひらに」ちいさな仏様がのる・・・
それが「天上天下唯我独尊」
インドやー
インドにいくー^^
って決めた
でもそれはいきなり行けないのであたしは「板」に「仏」を彫りまくり版画をしまくったんよ
なんか「@あの」見た「仏」様をもう一度ーって感じで
頭が「パーになり」もう一度生きなをしたら
今度は「死にかけて」
また生きなをす
実はあたしは小さい頃から「何回も死にかけている」
そうです
はじめは「高熱が続いて」小児麻痺になりかける
二階の窓から落ちて強く胸を打つ
とんど「焚き火」していて「ガラス瓶が爆発」眉間に激突
パックリ「皮膚」が穴あく
一つ間違えたら「即死」
ブーメランが目に刺さる
一つ間違えたら失明____
長く目は見えなかった「あはは」
なんと「いろんな事」があったみたい
でもさ
こうして
一つ間違えたら
ばかりで「間違えてないから」ある意味
あたしって「救われとるかも」な「救われとる」絶対ー^^
こんなこんなで「小さいときに」いろんな「厄落とし」してたせいで
今
なんにも無い
最高に幸せかもー^
かも
何故頭を丸めてインドに行ったかは
ま
あんまり深い考えはなく「パーコリン」だったせいです
働いていた「ヒューマンハウスゆいま」面白かった
今から思うと「面白いとこで働いてたな」あたしって思う
魔女のオーナーが考えた「魔女のトースト」美味しかったな
ウーマンリブのハシリみたいなオーナーは「その関係」の本ばかり集めて
カフェと女の図書室で、その子に来る人はみんな、他には行き場がないような人たちだったな。。
変な人達ばかりが「大阪の梅田の駅から歩いてすぐの此処に」集まってたな・・・・・・
旅人の「寅ジュン」どうしてるかな
風天の寅の「女版」
瀬戸内海の最後のお姫様「村上水軍の生き残り」
ではでは
また
ほんま「頭丸めたら健康になるでー^^」
アホにもなるで悩まんでー^^
ぱたんこ屋は現在「大分県竹田市」にて「宮砥工藝舎」とういう
廃校で「さをり織り」教えていて
おかんハウスという「古民家で」イベントして
お家では「さをり織り」作家として
此処
大分県竹田市で「頑張ってるよ」
と
寅ジュンに向けて「今日は」書く
ではでは
ほなさいならー^^