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昨年行く「ベンガラ染め」最高の思い出

昨年

大阪のお墓まいりに行く

ついでに

大阪の「古色の美」に行く

まさに「ほんまに習ったのは初めてで」もう目から鱗の連続やった

何がって「愛がある」そこには熱い思いがあって「布を触る感じ」とか見ていても私は

自分の行為が恥ずかしかった

この写真見ていて

思い出す

写真っていいな

初めはね「電話してん」電話してだいたいの染め方ならい

適当に染めて見たら染まった

なんせ簡単で

ここ大分から大阪に帰るとき「立ち寄ろう」思えば寄れたんだけれど

寄らんかったんよね

母が亡くなり

お墓まいりに「帰阪」でそのとき行く

行って思う「ずっと行こう」とおもうくらいよかったー^^

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それがね不思議なんわ

1回目に「実は」この辺かなー^^ってうろついた時があり

裸のおっさん「社長」・・・失礼「もしかしたら服着てたかも」・・・・

がいてわかる「この時は」子供と見つけた

弟も生きとったなー^^

でほんまに行った2回目は「全く道がわからんで」聞く

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布を触るその手が美しく優しくて感動した

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とにかく楽しかった

たのしくて1日いた

時の経つのも忘れていたわ

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