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ばんぢろ妄想創作展

何年か前「大分のとあるカフェ」がもう「閉店しなけれんばいけなくなりそうだ」

という噂を聞きつけて

あたしは

まず「友人にメッセージ」

順子ちゃんに頼む

いろんなやり取りの中であたしはどうしてもこの人に企画を頼みたくて

それは半ば強引とも言える対応で・・よく頼まれてくれたもんだそれも何回も!

多分「メールのやりとりは」本当

読み返してみても「相当ひどい!!!」

後で順子ちゃんがこの無理強いのメッセージのやり取りを見せてくれた

あはは~

これが無理強いというやつやな・・・・よく「友人切られてないものやわ」とも

思う

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あたしの思いは

この

世界に

ゴミ溜めみたいなところが必要なんだ「ごめん・・ばんぢろ」

でそこでまず「掃除」からはじまる

この一連の作業を

あたしは「此処に居て」リモートワークしてたんだよね

作品展する前に「掃除して」

なんてね

今から思えば「もうみんなみんなごめんなさいや!!!」

人をリモートで動かすなんて相当ひどいやつや・・・あたし

なんかな・・・全てを丸ごと受け入れてくれる「度量」みたいなのを

あたしより10歳以上違うこの人にはかんじるんや

なんかメモリーオーバーな事・順子ちゃんは言うけれども

無限なエネルギー「活火山」みたいな

ためてるみたいな

そんな友人「順子ちゃん」

とあたしが「勝手に妄想してる」ごめん

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妄想創作展ってネーム素敵でしょ

そこで妄想族って名前で数人選んで

展示会を開催

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あの妄想創作展は「これもまた軌跡のような展示会で」

大阪で言うミックスジュースみたいなんや

あたしは此処に居て

充分楽しんだ

ありがとう

妄想族ぬ「順子ちゃん」

お掃除おばさんももうひとり居て不思議系な人「井下」さん

此処でみんな出会う

大分のばんぢろは

まだまだ閉店せず

荒波を乗り越えて「無事」在る

猫が居て植物があり畳で上がり古い扇風機があり

冬には灯油ストーブの上でいつもスープがグツグツ言うてて

マスターがかなり癖があり

その割に珈琲とケーキが美味しくて

映画や写真やマンガ本が所狭しとあり

いつもそこは「自分の家みたいに程よく散らかっていて」いい

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妄想族の友人たちは

このあたしの「開催」の応援に気分良く「手を上げてくれて」

それを順子ちゃんがまとめてくれて

店番もしてくれて


居た

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彼女は

ライターだ

notoも書いていて

それもあたしがこれまた「寝てる子を起こす」みたいに

相手の都合も何も気にせず

「息を吸うて・吐くみたいに文章書いて」いうたから

毎日でなくてもいいんだけど

書いてる

この人の「書く世界にあたしはぞっこんほれてますねん」

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多分あたしって人間は

「この人要注意人物」かもしれん

人を

動かすからなー

すっません

今更ながら妄想毒の皆さん「すんませんー^^でもありがとうー^^たのしかったよ」

出会った人を巻き込まずには居られんのよな

これ

癖やな

今はこの内の妄想族の一人のお家で30日まで

展示会

して頂いてる

熊本の「布工房ゆいさん」とこ

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今日も読んでくれてありがとうございます

ぱたんこ屋


順子ちゃんです


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うわああ
FBの友人が
大分合同新聞にのってたそうです
新聞ほしいー^^
大分県竹田市次倉4459−1
2階
此処でしてるのが
これこれ
090−2280−8556
さをり織り
宮砥工藝舎「ぱたんこ屋はた織り部」
これ教えています
体験3000¥
19時からお弁当持参でおいでください
山奥なのでご飯食べるとこなし「3時間」です
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