ゼンブ・オブ・トーキョー スタンプラリー ゼンブ集めてみた!
日向坂46四期生全員が出演する映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」
10月26日の公開に合わせて東京の鉄道駅にメンバー1人ずつのポスターが貼られ、位置情報を利用したデジタルスタンプラリーも同時に開催されています。
個人的にJRや私鉄各社が実施するスタンプラリーが好きでよく参加していることもあってこれはやるしかない!と思い、先日無事に“ゼンブ”巡ってきました。
というわけで今回は各駅のポスターのデザインや掲示場所をお伝えしていきます。
都内在住の人はもちろん、週末に東京へ出かけるという方もぜひ映画鑑賞と合わせてスタンプラリーも楽しんでみてください!
メトロ新宿駅【終了】
新宿駅は宮地すみれちゃんです。
ポスターの位置は東口改札を出てサブナード方面のB11出口付近にありました。
新宿といえば宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館 KONNE」。こちらにはひなたフェス開催を記念した特製ボードも飾られています。
ポスター掲示は終わってしまいましたが、TOHOシネマズ新宿ではゼンブ・オブ・トーキョーも上映予定なので、鑑賞のついでにぜひ寄ってみてください!(※TOHOシネマズ新宿と新宿みやざき館KONNEは徒歩15分ほど離れた場所に位置しているためご注意ください)
JR新橋駅【終了】
新橋駅は清水理央ちゃんです。
場所は南改札を出て烏森口方向へ進んだ左側の壁に掲示されていました。
メトロ渋谷駅【終了】
渋谷駅は主演の正源司陽子ちゃん。
ポスターは副都心線・東急東横線の宮益坂中央改札を出てB7出口付近の場所に掲示されていました。
人通りがかなり多い場所なので写真撮影が一番大変でした。
渋谷といえば“シブツタ”ことSHIBUYA TSUTAYA。日向坂のシングルリリース時には毎回大々的な販売施策を行ってくれることでもお馴染みです。TOHOシネマズ渋谷でも上映予定となっていますので、鑑賞のついでにいかがでしょうか。
JR池袋駅①【終了】
池袋駅①は石塚瑶季ちゃん。
場所は中央1改札を出て東武百貨店方面のオレンジロードと呼ばれる通りに貼られています。
メトロ築地駅【終了】
築地駅は2番線ホームの6号車3番ドア付近の壁に掲示されていました。ホーム上なので他の場所よりも見つけやすく、一般の人の目にも触れやすい場所だったと思います。
メトロ千代田線 明治神宮前〈原宿〉駅
明治神宮前駅は竹内希来里ちゃん。
場所は明治通り方面改札を出てすぐ左手にあります。
ここでは位置情報が上手く取得できなかったのですが、5番出口から地上に出てアクセスしたところ成功したため、同様に上手くいかない方はお試しください。
メトロ浅草駅
浅草駅は藤嶌果歩ちゃん。
場所は雷門 浅草寺方面改札を出てすぐのところにあります。銀座線は駅や車両の案内で浅草駅の到着番線が案内されますが、今回のポスターは2番線到着の列車に乗ると階段を昇り降りせずに行くことができます。
JR池袋駅②
池袋駅②は平岡海月ちゃん。
場所は①と同じくオレンジロードにあります。
このように2枚のポスターはかなり近接した場所に貼られていました。どうせなら隣に貼ってほしかったですが...(笑)
メトロ上野駅
上野駅は山下葉留花ちゃん。
ポスターは4番出口(昭和通り方面)付近に掲示されています。銀座線西口改札と日比谷線南口改札のちょうど中間くらいの場所にあるので、どちらの路線を利用しても大丈夫です。
京王井の頭線 下北沢駅
下北沢駅は平尾帆夏ちゃん。
京王井の頭線中央口を入って右手の壁に掲示されています。ポスターは改札内にあるためご注意ください。
他が全てメトロやJRの駅である中ここだけ異色で少し面倒な場所にも感じますが、せっかくならここから井の頭線に乗ってゼンブオブトーキョーの上映館である吉祥寺オデヲンや春日ロケーションではるはるも訪れた久我山へ聖地巡礼をしに行くのもいいかと思います。
JR東京駅
東京駅は渡辺莉奈ちゃん。
ポスターは丸の内地下中央口付近のみどりの窓口方向の壁に掲示されています。
というわけでポスターの掲示場所は以上となります!
すでに終了している場所もありますが、掲示場所となった各駅は映画の劇中にも登場するため、鑑賞後に聖地巡礼として改めて巡るのも楽しいと思います。
自分は仕事帰りに寄り道したりして数日かけてコンプリートしましたが、もし1日で巡るならこうするかなーというルートを考えてみました。
JR新橋駅→JR東京駅→JR池袋駅①②→メトロ新宿駅→メトロ渋谷駅→井の頭線下北沢駅→明治神宮前駅→築地駅→メトロ上野駅→メトロ浅草駅
路線もバラバラなのでどうしてもそこそこ徒歩で移動しなければいけない場所も出てしまうのがちょっと悔しいですが、このように自分なりに効率のいいルートを考えるのもまさに修学旅行の自由時間みたいで楽しいのではないでしょうか。
みなさんもぜひ自分なりの「ゼンブ・オブ・トーキョー」を楽しんでください!
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