2022年のいろんなことを振り返ってみた
2022年も残すところあとわずかとなりました。
ということで昨年に引き続き今年も自分の目線から2022年のいろんなことを振り返っていきたいと思います!
昨年の記事はこちら↓
2022年個人的ヒット番付
今年ハマったものや買ってよかったものなど、個人的にヒットしたものをランキング形式で発表していきます。
第10位 Lightning - SDカードカメラリーダー
iPhoneなどLightning端子を持つApple製品でSDカードを読み込むことができるアイテム。
自分はiPhoneで写真や動画をよく撮るのですが、容量がパンパンにならないよう定期的にデータをSDカードに移動しています。
これまではパソコンを経由してそれを行っていたのですが、手間も時間もかかる上にエラーも結構起きるので、もっと簡単にできるようiPhoneに直接SDカードを接続できるこのアイテムを購入しました。
実際に使用してみると、これまでとは格段にデータ移行が楽になり、エラーも全然起きなくなりました。
Appleの純正品を購入したため値段はそこそこ張りましたが、その分安心感はありますし、パソコン経由でデータ移行を行っていた頃の労力を考えれば自分としては満足のいく買い物だったと思います。
第9位 スマホ決済
これまでQRコードやバーコードを用いたスマホ決済にはイマイチ乗り気ではなく、SuicaやQUICPayのようなタッチ決済の方が便利じゃない?と思っていたのですが、実際に使ってみると、めちゃくちゃ便利じゃん!と180度考えが変わりました。
何を今さらという話だとは思いますが、やっぱり財布を持ち歩かなくていいというのが非常に大きいですね。
楽天カードを持っているため楽天ペイを一番よく使っているのですが、楽天ポイントカード+楽天ペイ+楽天カードで三重にポイントを取得できる場合もあるので、めちゃくちゃお得にポイントを貯めることもできます。
タッチ決済が便利であることに変わりはないのですが、コード決済も画面を提示するだけですし、実際に使ってみて手軽さはそこまで大差ないなと思いました。どちらかといえば店舗側の方の負担の差が大きいでしょうね。
タッチ決済は専用の端末が必要になるのに対してコード決済の場合最小限の設備で済むため、導入しやすいのだと思います。比較的小規模な店舗でもPayPayなら使えるという店も結構多いです。
同じ括りに入れていいかはわかりませんが、今年はモバイルオーダーもよく使うようになりました。
特にマクドナルドでよく使うのですが、先に席を確保してから座ってゆっくり注文ができ、さらに商品も席まで届けてくれるので、ストレスフリーで物凄く快適です。
未だにレジに並んで買っている人も多いですが、一度モバイルオーダーの便利さを知ってしまうとレジに並ぶのがバカらしく思えてくるくらいなので、使ったことがない人はぜひ一度使ってみてほしいですね。
モバイルオーダーはテイクアウトでも使うことができるので、例えば会社や学校を出る時に先にモバイルオーダーで注文しておいてあとは取りに行くだけという状態にしておくと待ち時間がなくなって凄く便利です。
第8位 ダイソー 防水スピーカー
自分はラジオが好きで、お風呂に入りながら聴けたらいいなーと思っていました。
ただ、いくら防水とはいえスマホを風呂場に持ち込むことには少し抵抗もあったので、Bluetoothでスマホと接続できる防水スピーカーを購入することにしました。
ダイソーで550円で売っていたのですが、すぐ壊れたりすることもないですし、音質もお風呂で聴く分には十分なレベルを満たしていると思うので、非常にコスパのいい商品だと思いました。
第7位 超音波式クラウドミスト加湿器
自分はかなりの乾燥肌で冬場になると肌がカサカサになったり指先や唇がすぐ割れたりするので前々から加湿器は気になっていたのですが、ついに今年購入しました。
この加湿器の特徴は、ポン、ポン、とリズミカルに輪っか状のミストを放つ“クラウドミストモード”を搭載しているところ(通常の噴射モードにも切り替えられます)。
ロフトにて購入したのですが、様々な加湿器が店頭に並ぶ中で面白い動きをしているこの加湿器が目に入り、思わず気になってしまいました。
まるでししおどしを見ているかのような、どこか癒される感覚になります。
卓上で使えるコンパクトサイズですが、1日5時間ほど使用しても3日くらいは持つので容量は十分だと思います。こまめにお手入れすることで雑菌やカビの繁殖防止になるので、むしろこれくらいの交換頻度がちょうどいいとも感じました。
加湿器はこまめに水を取り替えていてもだんだん嫌な臭いがしてくることがありますが、水道水で薄めるアロマウォーターなどを使用するとそれが解消されるので、ぜひ一緒に購入することをオススメします。
部屋がいい香りに包まれますし、気分によって複数の香りを使い分けるのも楽しいと思います。
第6位 日向坂46 はちみつレモン
8月にローソンで行われた櫻坂46・日向坂46キャンペーンで発売された商品。
TOKYO FMで放送中のラジオ番組「ローソンpresents日向坂46のほっとひといき!」でパーソナリティを務める影山優佳と佐々木美玲が味やパッケージのアイデアを考案しました。
甘さと酸っぱさのバランスが絶妙で、あっという間に飲みきってしまいます。暑い時や運動の後、サウナ上がりにもぴったりで、すーっと体に染みていきます。
日向坂のパッケージじゃなくていいのでキャンペーン終了後も定番化してくれないかなと思ったほどです。
同じレモン味の飲み物としてサントリーの「京都レモネード」も個人的にかなりヒットしました。
レモネードの甘酸っぱさはありつつも、そこに緑茶が加わることでベタベタした感じがなく、後味がすっきりしている点がとても良くてお気に入りだったのですが、期間限定商品だったのか最近全然見かけなくなってしまい少し残念です。
第5位 スプラトゥーン3
発売から3日で国内売上345万本を突破した大ヒットゲーム。
自分も発売日に購入してプレイしています。
前作のスプラトゥーン2もプレイしましたが、その時に感じていた不満点やもっとこうなればいいのになと思っていた点が見事に改善されていて、まさに痒いところに手が届く作品だと感じました。
アップデートの際に毎回修正箇所をとても詳細かつ丁寧に説明してくれる点からも感じますが、スプラトゥーンのスタッフは凄くユーザーに真摯だと思います。
派手な進化こそあまりありませんが、拠点となるバンカラ街は前作のハイカラスクエアより何倍も広くなっていたり、ヒーローモードもステージ数が大幅に増えています。
世界観もこれまでとは異なり、オープニングは荒野からスタート。バンカラ街は前作のラストフェスで勝利した「混沌」の雰囲気となっています。
基本の面白さはそのままに、ボリューム面や世界観はますますパワーアップしていて、5年振りの完全新作に相応しい作品となっています。
その一方で今作から追加されたフェスの「トリカラバトル」などまだ改善の余地も感じられます。トリカラバトルは1月に開催される次回のフェスで仕様が大幅に変わるので、それがどのように転ぶのかぜひ実際にプレイして確かめたいですね。
いい所も悪い所も含めてみんなで盛り上がれるのも、これだけの本数が売れていて、かつ継続的にアップデートが行われる本作ならではの魅力だと思います。
第4位 アスレシューズストームランナー
雨の日でも履ける靴として梅雨入り前くらいの時期に近所のワークマンで購入しました。
長靴だと脱ぎ履きが大変だったり、バイトで働く時に動きづらかったりするので、普通のスニーカーのように履ける靴を探していたのですが、この靴がまさにそんな自分の要望にぴったり合うものでした。
最近のスニーカーは物凄く軽かったりソールが柔らかかったりクッション性が凄かったりするものも多く、そういったものと比べるとさすがに履き心地は劣りますが、あくまで雨の日用の靴として割り切って履く分には全く問題ないと思います。
実際に雨の日に履いてみると、表面はもちろん濡れますが、靴の中には一滴も水が染みて来ないことに感動しました。
足がグショグショになって気持ち悪い思いをすることがなくなり、本当に買ってよかったなと思います。
しかもお値段はなんと1900円と破格の安さなのもこのスニーカーの大きなポイントです。
買っておいて損はない、というかぜひ買っておいた方がいいとも言えるアイテムだと思います。
第3位 キャンドゥ 4層構造立体マスク
この形状のマスク自体は以前からありましたし自分も何回か使ったことがあったのですが、通常の不織布マスクと比べると結構値段が高いので、日常的に使うものとはなっていませんでした。
しかし、今年近所のキャンドゥで15枚入り220円で売っているものを見つけ、それ以来常にストックしておくようになりました。
立体マスク(箱型マスク)のメリットとしては、マスクと口の間に空間ができるので息苦しさが軽減されるのと、不織布マスクを長時間着けていると起きる毛羽立ちも比較的少ないという点があります。
特に後者はこれまでかなり悩まされていて、マスクを着けている方がかえって鼻がムズムズしたり喉がイガイガするという状態になる時もあったのですが、この立体マスクを使うようになってからはそれがほとんどなくなって一気にストレスフリーになりました。
マスクを着けるのが当たり前になった今、ある意味一番生活に直結する重要なアイテムとも言えます。
第2位 SPY×FAMILY
自分はブームに乗っかるタイミングを逃しがちで、あれだけ流行った鬼滅の刃も見れておらず、SPY×FAMILYも見ようと思いながらなかなか見るタイミングがなかったのですが、10月に合宿免許で2週間ホテル生活をしていた時に配信で一気見して激ハマリしました。
キャラクターがみんな魅力的で、そりゃ人気も出るわなと感じました。声優さんのキャスティングも素晴らしいですし、展開や演出も緩急があってコミカルとシリアスのバランスもちょうどいいと思います。
そして主題歌を担当するアーティストが本当に豪華で、曲もアニメの世界観にぴったり合っています。
特に第1クールのオープニングだったOfficial髭男dismの「ミックスナッツ」はメロディの中毒性が高く、何度リピートしても全く飽きないです。
今年の個人的ベストソングを選ぶなら間違いなくこの曲ですね。
第1位 サウナ
サウナは世間的にも流行っていますが、自分も今年初めて行ってみて一発で虜になりました。それ以降あっという間に自分の生活の中に入り込み、もはや趣味の域を超えていると言っても過言ではないほどの存在までになったと思います。
自分が初めて行ったのは自宅の近所にあるサウナ施設なのですが、たまたまそこがサウナ好きの中でも注目を集める非常に質の高い場所だったのも激ハマリする要因になったと思います。
単純に自分の生活圏がバレてしまうというのもありますが、これ以上人気になって入りづらくなったら嫌なので、場所は伏せておきます(笑)
ちなみに上の画像はネットで適当に拾ってきたフリー素材です。
サウナに入ってる間は何の情報も入らず、全ての面倒なことから逃げ出しているような感覚になり、非常に開放的な気持ちになります。
心身共に日々疲れることが多いですが、サウナに入ればそんなのも簡単にリセットされ、凄く身体が軽くなる感じがあります。
人間の趣味嗜好は10代の頃に形成されるという話をよく聞くので、22歳になった今新たにハマるものはそうそうないんだろうなと思っていたのですが、全然まだあるなというのをサウナを通して感じた1年になりました。
今年行った場所
今年初の本格的な遠出は7月のW-KEYAKI FES.で訪れた山梨県の富士急ハイランドでした。
富士急には去年も行きましたが、その時は日帰りだったのに対して今年は前乗りをし、目の前に河口湖を望むホテルに宿泊したのもいい思い出となりました。
続いて8月には友人との旅行で千葉県の房総半島に行きました。
車で房総半島のいろんな場所をグルっと巡ったのですが、こういったドライブ旅をするのが初めてだったのもあって凄く楽しかったです。
この時はまだ運転免許を持っていなかったので友人の運転だったのですが、それに対する申し訳なさと、自分も運転できた方がもっと楽しいだろうなという思いから、この後に触れる合宿免許に行くことを決意しました。
さらに8月末には軽井沢にも行きました。大学のゼミ合宿で行ったので写真を載せるのは控えておきますが、避暑地として有名なだけあって東京よりも涼しく非常に過ごしやすかったです。
9月には都内ではありますが、高尾山に行きました。
ケーブルカーを使わず自分の足で登ったのですが、頂上に着いた時には達成感がありますし、とてもいい運動にもなりました。
下山後には高尾山口駅直結の「京王高尾山温泉 極楽湯」に行きました。オープンして以来ずっと行きたかったのですが、今回ようやく念願叶ってよかったです。
体の汚れを洗い流し、疲れも癒されて登山後にはぴったりですね。今後も高尾山に登った後は必ず訪れたいと思いますし、シンプルに温浴施設としてのレベルも高いので、高尾山に登らずお風呂に入るためだけにここまで来るのもありだと思います。
さらにこの当時高尾で開催されていた「おひさまカフェ」にも行きました。
とにかく盛りだくさんの1日でとてもいい休日になりました。
10月には今度の春に入社する会社の内定式で大阪に行きました。
遊びで行ったわけではありませんが、空き時間で初めてあべのハルカスの展望台に上ったのと、帰りの新幹線で最新型のN700Sに乗れたのは嬉しかったです。
さらに大阪から帰ってきてすぐに今度は合宿免許で山形に行きました。
こちらに関しては以前のnoteで詳しく書いているので、今回は割愛いたします。
こうやって振り返ってみると7月から10月にかけて集中的にあっちこっち飛び回っていましたね。今年は学生生活最後の1年でもありましたし、その中でもこの時期は比較的スケジュールにも余裕があったので、行くなら今しかない!という思いでいろんな所に行きました。
おかげで金銭面はかなりきつい状態になりましたが(苦笑)、とにかく今年は余計なことは考えず今のうちにやれること、やりたいことは全部やるというのを目標にしていたので、それは達成できたのではないかと思っています。
今年見たライブ・イベント
今年自分が見たライブ・イベントを一覧でまとめてみました。
今年は有観客でのライブ開催が本格的に復活。
乃木坂のバースデーライブも有観客では2年振り、バナナマンライブも3年振りに開催されました。
自分が現地参戦したライブの数も今までで一番だと思います。
こちらもやはり今年のうちに行けるものは惜しみなく全部行こうという思いのもとで、財布のことは一旦忘れました(笑)
特に印象に残っているのはCreepy Nutsのライブに4回も行けたことですね。
しかもWANIMAとのツーマン、ラジオイベント、5周年記念ライブ、アルバムリリースツアーとどれも内容が全然違うものだったので、同じ人が出ていても毎回新鮮で異なる楽しみがありました。
坂道で言うと日向坂は念願の東京ドーム公演と渡邉美穂の卒業ライブを両方生で見れたのは本当によかったです。特に後者はキャパも狭かったので、行けたのは奇跡的だと思っています。
乃木坂も記念すべき10周年のバースデーライブを過去最大規模の日産スタジアムで開催。10周年のお祝いに卒業生も駆けつけて大きな話題となりました。このライブも2日間現地参戦しましたが、あの興奮の瞬間を生で見られたのは本当によかったです。
自分は見れていませんが、櫻坂は今年渡邉理佐や菅井友香をはじめ多くのメンバーが卒業し、別れと新たなスタートを感じさせる1年になったと思います。
なお、各ライブ・イベントの感想は以下のマガジンから見られます。下半期の方はまだ書けていないものもありますが、年明けに順次公開できるよう準備を進めているので、しばらくお待ちください。
今年採用されたメール
今年ラジオのネタコーナーに送って読まれたメールをまとめてみました。
自分のネタを改めて振り返るのは完全に自己満な上、少し恥ずかしい部分もありますが、ご容赦ください。
①オードリーのオールナイトニッポン
1月15日OA
チン!のコーナー
(お題:先週とお題一緒じゃねえか!)
ちなみに前回のお題は、「お前最近オードリーのラジオを聴き始めただろ!」でした。
自分はメールを送る前に何度も推敲し直したり、過去に似たようなメールが読まれていないかチェックを行ったりするのですが、あまりにも慎重になりすぎて締切ギリギリになったり、時には過ぎてしまって没になることもあります。
このメールもまさに一度没になったものだったのですが、翌週のお題がこのような特殊な形になったため、たまたまそれを活かすことができたというラッキーパターンでした。
しかもこのメールはコーナーの最後に春日さんが選ぶ今週の最優秀メールにも選ばれ、ニチレイの冷凍商品を獲得しました。
これまでラジオでノベルティなどを貰った経験がなかったので、本当に嬉しかったです。
②Creepy Nutsのオールナイトニッポン
9月12日OA
Gal Of The Dead
日常生活の中でふと、「あ、これネタにできるかも」と思うことがあるのですが、自分の場合はそういった時に、最初から特定のコーナーのフォーマットで頭に浮かんでそのまま送るものと、ネタだけが浮かんで一旦ストックしておくものの2パターンがあります。
後者の場合はストックしたネタをいろんな番組のコーナーのフォーマットに当てはめてみてどれがしっくり来るか考えるのですが、これまでの経験上前者の方が採用されやすいような気がしています。今回のメールも最初からギャルゾンビのフォーマットで頭に浮かびました。
cnannでは今回が初採用、作家福田さんの番組での採用は2回目でした。
今回は二人の反応が「あるよね〜」といった感じだったので、今度はもっと笑ってもらえるようなネタを考えたいです。
③オードリーのオールナイトニッポン
10月22日OA
チン!のコーナー
(お題:激レアさんのナレーションか!)
前回の放送で春日カレンダーが全然売れていないという話があったのを踏まえて考えたネタです。
このメールを送るために激レアさんを見返してどういった言い回しにすればよりそれっぽくなるかなと考えたりもしました。
ちなみにこの週はスペシャルウィークだったのですが、スペシャルウィークでメールが読まれたのは初めてでした。
このメールで正解は出ませんでしたが、若林さんが「正解にしない!」を言ってくれたのも嬉しかったですね(笑)
ちなみにその後のメールで文言完全一致正解が出てわずか3枚で終了したのも印象深いです。
というわけで今年採用されたのはこの3通でした!
ちなみに自分が今年送ったメールの件数は以下の通りでした。
星野源ANN 9件
マヂラブANN0 7件
霜降り明星ANN 6件
annkw 5件
cnann 3件
バナナムーン 3件
佐久間宣行ANN0 2件
日向坂高校放送部 2件
ナイナイANN 1件
あなきか 1件
こうやって振り返ると、必ずしも多く送った方が読まれる確率が上がるということは決してないのがわかりますね。やっぱりネタは量より質が大事なんだと感じます。
ネタコーナーのレベルが特に高い霜降り明星ANNで自分のメールが読まれることを今年の密かな目標にもしていたのですが、結局1通も読まれなかった上、後半の方は自信をなくしてしまい全然ネタが浮かばなくなってしまいました。
来年こそは霜降りANNで読まれるようにもう一度奮起したいと思います。
送った件数も読まれた件数もハガキ職人と名乗るにはまだまだ程遠いですが、これまでは年に1通読まれればいい方だったのが今年は3通読まれたので、少しは成長できたのではないかと思っています。
来年は生活環境が変わるのでラジオも今まで通り聴けるかわかりませんが、これからも楽しんでいきたいです。
まとめ
というわけで個人的な目線から2022年のいろんなことを振り返ってみました。
この1年を総評すると、上半期は就職活動に励み、下半期は大学の卒業研究を進めながら合宿免許に行ったり、資格の勉強を進めたり、週5でバイトにも行き、その合間でライブ参戦をはじめ遊びにも全力を注ぎ、本当に盛りだくさんな1年だったと思います。
この先自分の人生を振り返る機会があったとしたら、この1年は必ず思い出すだろうなと感じるほど自分にとって大きな出来事がたくさんあった1年でした。
ありがちな漢字にはなってしまいますが、個人的に今年を1字で表すなら「忙」もしくは「濃」になりますかね。
大学4年生はもっと暇でたくさん遊んでるイメージがあったのですが、蓋を開けてみたら全然そんなことなかったです。
でもそんな忙しい日々も楽しみながら乗り越えられたのはよかったですし、本当に濃密な時間を過ごしたと思います。
あまり褒めてくれる人もいないので、この1年を走り抜けられたことを自分自身で褒め称えたいと思います(笑)
というわけで2022年のnoteはこれで終了となります!
本当は年内のうちにアップするつもりで準備していた記事もいくつかあったのですが、間に合わなかったので、それは年明けに順次アップしていけたらと思います。
皆様今年も1年ありがとうございました!そして来年も引き続きよろしくお願いします!
良いお年を!