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乃木坂46に魅せられて ~8周年を迎えて~(part1)


こんにちは。


このnoteの記事は

数学小ネタ、受験対策数学、雑談の3つでカテゴライズされています。


とりあえずこの3つで初めて見たものの、雑談の記事って何書けばええのん?と迷っていましたが、


私の大好きな乃木坂について少々語りたいと思います。



乃木坂にハマったきっかけ


乃木坂を好きになったのは、うろ覚えですが2013年の10月くらいでしょうか。中学3年の頃だったと思います。



きっかけは給食中に流れていた「バレッタ」という楽曲を聞いた事です。(当時の最新曲)

こんなシブい曲を歌うアイドルいるんだ〜、いいじゃん

と思い興味を持ち始めました。あのときまだ人気のなかった乃木坂の曲を流してくれた放送委員、ありがとう。

といっても最初は

「へ~、こんな可愛い子たちがいるんだ~」

くらいな感じで、一番最初に可愛いと思ったのは橋本奈々未と伊藤万理華でした。

以降、推しは

橋本奈々未、伊藤万理華→橋本奈々未、伊藤万理華、中田花奈→(ななみん卒業)→万理華、中田、梅澤→(万理華卒業)→中田、梅澤、掛橋→中田、梅澤、遠藤→(中田卒業)→梅澤、遠藤→梅澤、遠藤、楓


と移りゆき今に至ります。


特に佐藤楓にゾッコンです…

でんちゃんかわいい…


これからも乃木坂を勉強していきたいと思っています!


乃木坂の魅力、すごいと感じたこと


では何故、私はここまで急速に乃木坂の沼…コホン
坂道を駆け上がっていったのでしょうか。


やはり1番は、可愛い人が多すぎるということでしょう。


普通のアイドルグループは、何十人もいれば2,3人は普通レベルの子はいるかと思います。(失礼)



ただ、乃木坂は全員が全員、トップクラスに可愛いのです。言動も性格も顔も。


え、ほんとにあなたアンダーメンバーですか?って人が大勢います。


グループ内の競争率がエグいことになってます笑


たとえ推しに飽きてしまった人がいたとしても、他にもエース級のメンバーはゴロゴロいる訳で、乃木坂から離れて別のグループを応援し始める、といったケースは少ないように感じます。


あとは、単純にいい曲が多いことですかね。


単に可愛い子たちがキャピキャピしてるだけではなくて、激しいダンスや良い曲を歌い上げることができること、ここにも乃木坂の魅力が隠れています。


乃木坂で好きな曲ランキングtop10


正直言って、好きな曲なんて死ぬほどあります。

8thのバスラの時点で、全199曲あるのですが、ここから独自に10位までランキングをつけたいと思います。


(本当は199曲全てを1位にしたいくらいですが...)


第10位:あらかじめ語られるロマンス(11th)


ミュージックビデオの人気投票第1位に輝いたこともある、齋藤飛鳥と星野みなみメインの可愛い曲です。


これは曲調が可愛くて好きなのと、ライブの時の星野みなみが可愛すぎるのでランクイン。



第9位:強がる蕾(深川麻衣 卒業曲)


我らが静岡県民の星、聖母・深川麻衣の卒業曲です。


卒業曲は、どの曲も特別な思いが込められているし、私達にとっても大切な曲です。


その中でも、曲調が1番好きなこの曲がランクインしました。


第8位:ジコチューで行こう!(21st 表題曲)


センター:齋藤飛鳥


齋藤飛鳥かわいいですよね。

ランクインの理由は曲が好きだからです。

いかにもアイドルらしい、元気な曲調で聞いていてとてもいい気持ちになります。


生駒ちゃんがいたらなぁ…と感じてしまう曲です。


第7位:僕だけの光(15th)


これはまだ私が乃木坂のことを好きになったばかりの時、乃木フェスの序盤の曲として出会ってからずっと好きな曲です。



第6位: 帰り道は遠回りしたくなる(22nd表題曲)


センター:西野七瀬


卒業発表した時は、衝撃と消失感に襲われたことを今でも覚えています。

7thバスラ最終日での帰り道は、一生忘れないと共に、間違いなく乃木坂の歴史を語る上では欠かせない出来事でしょう。


サビのダンスも真似したくなるし、口ずさんでしまいます。


第5位:Sing out! (23rd 表題曲)


センター:齋藤飛鳥


ハンドスクラップいいですよね(小並感)。

あとはなんといってもPVがくそかっこいい。


最初に見た時は一緒に乃木坂について行こう、と思ったほどです笑


特に、最後のバンッ!とSing outの文字が出るところとかもう…好き。


先日の8thバスラでは、最終日のラストの曲(アンコール以降除く)でしたね。

バックコーラスと相まって、とても感動的なパフォーマンスでした!


第4位:裸足でSummer(15th 表題曲)


センター:齋藤飛鳥


今やエースである齋藤飛鳥の、初となるセンター曲です。


この曲をきっかけて齋藤飛鳥の知名度は上がり、顔が小さすぎるアイドルとして人気になりました。


よくバラエティでマスクが顔を覆いかぶさってしまう、みたいなネタをよくやっていましたね笑


これもサビがいいんですよね…


そしてLIVEでも大いに盛り上がる曲です。



いよいよトップ3となります。


今日はここまで。



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