ヨーグルトの原材料:カルチャー??
ニュージーランドにはいろんな種類のヨーグルトが売っていて、大きいサイズのものも同様に種類が豊富で嬉しいです!
むしろ1人分の小さいのより、中くらい〜大きいものの方がよく見る気がします。
私はギリシャヨーグルトの900gのをよく買います!
ギリシャヨーグルトもいろんな会社から販売されていて、色々あります!
最近はプラントベースのヨーグルトもよくみます。
私のお昼ご飯はトーストだけ〜とか軽めで、1日でみるとたんぱく質少ないかなと思うので、
朝ごはんにこのMAX PROTEINというヨーグルトをグラノーラと共に食べます。
記事を書き始めた時はMAX…でしたが最近はこちらの普通のギリシャヨーグルトを買っています〜
添加物とかそういうものがどんなかんじか裏の原材料を確認…!
何年か前から母がそういうことを健康的に気にし始めてから、私も一緒に気にしています。
こちらに来てから未だにちゃんと添加物の表記の仕方など調べておらず。
ぱっと見てナチュラル系とか、Artificialなんとかfreeだったらとりあえず良しとしています…
また今度調べたらまとめてみます。
原材料は、Skim milk、milk solids、cream、cultures
特に悪いものは入っていなさそうですけど、
cultures…?とは…????
GREEKの方も見てみましょう。
こちらにもcultures…!!
え、ヨーグルトにもニュージーランドの文化入れてる…?!
こんなところにもユーモアがあるのか!国の意思(?)貫いてるな〜と思ったら
普通に違って、「菌」ということだったみたいです。(夫に聞いた)
調べてみたら、cultureの意味のひとつに培養菌・培養物とありました!
ヨーグルトって発酵してつくりますよね。
その発酵の菌だから乳酸菌とかそのあたりのものという意味なんでしょう…
あ〜びっくりした。