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内向型とHSPとHSS型HSP?

内向型……であることは分かった。
そして、内向型には3タイプ、高共感タイプHSPタイプ境地開拓タイプ、とあるらしい。たぶん、私はHSPタイプ?

内向型とHSPはイコールではないらしく、ここで言うHSPタイプは、HSPのことではないみたい。

HSPは、繊細さんとか。
どこかで診断したとき、私はHSP度【強】と出た。
えぇぇぇっ、私自分が繊細だなんて思ったことないのにぃ?

「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の頭文字をとって、「エイチ・エス・ピー」と読みます。 SNSなどでは「繊細さん」とも呼ばれています。

https://hitostat.com/ja/tests/highly-sensitive-person-test

更に診断してみたら、HSS型HSP。隠れ繊細さん?

HSS型HSPの特徴 繊細で疲れやすい(HSP)のに、
好奇心旺盛で刺激を求める(HSS型)タイプです。

もう、なんか混乱してます。またしても少数派。でも、HSS型HSPが人口の2%というわりには、HSS型HSPの本が多い印象。

なんだか、自分の内向型を検証しようとしているのに、枝葉が気になり、どんどん横道に逸れていく……。
という同じような症状の表記を、どこかで読んだ。内向型のところか、HSPのところか、HSS型HSPでか……。
そういうところも、私だけじゃないんだな、と、安心したりもしている。

混乱してきているので、ちゃんとそれぞれの特徴を知りたい、などと考えだすので、やはり枝葉は伸びまくる予想……。

それでも、知らないよりずっと良い。
分かってほしくて、分かってもらえなかった過去の記憶が、この関連で引き摺り出されてきている。


アファンタジアゆえに、過去も未来も五感で感じたり脳内再生することはできない。
「現在」「この瞬間のみ」、が、唯一、五感すべてを堪能できる。
後は、記述の海。思い出も、未来への希望も、記述。言葉。モノローグ。
そしてモノローグだけが、過去、現在、未来をつなぐ共通項。ただ思い出すには、キッカケが不可欠。

内向型とか、HSS型HSPとか、その辺りで事例として出されているものが、小さい頃の自分にピンポイントでヒットしたりすると、記憶が引っ張りだしが始まる。
モノローグを使って、過去へと潜ってみよう。モノローグが止まらなくなるだろうけど。

内向型とか、HSS型HSPとか、自分を実験台に検証しつつ、過去に深く深く、内向型らしく深く潜って思考してみようと思う。



AIイラストはPixAIで生成。

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