ワークにチャレンジして良かったな。燃え尽き症候群に似た症状の理由を理解した
『思考を現実化する「ねるまえ」ノート』の49日ワークが終わった。私的には、特に続けることを難しいとは感じなかった。書くことは好きで、手書きでなければ、って条件はあるけど。
本来、手書きでやるワークだろうけど、Kindleのメモとハイライトを最大限に利用して書き捲った感じ。4万字くらいは書き込みしてるかな。
メールでのサポート付きの49日という興味深い手法だったし、メールのほうが文章多いかも? って気がする。合わせたら書籍二冊分くらい?
燃え尽き症候群にならないように、と、途中でチラッと注意が入ったから、ちょっとビクビクだった。実際、何かやり終えた後って、それが結構小さなことでも燃え尽き症候群みたいな状態になる。これは、小さい頃からずっとそうだった。
「次にやることを用意していないから」みたいな話も過去に聴いたことはあったけど、このワークを続けている途中で、私が毎回、燃え尽き症候群に似た症状になる理由が理解できた。
なるほどね。そりゃあ、そうか。
分かってしまえば、じゃあ、燃え尽き症候群に似た症状に襲われなくなるか? っていうと、まあ、来るだろうね。でも、対処はできそう。
アファンタジアで、思考はモノローグで。悪魔の囁きとか、天使の囁きとか、そういうのは全然体験ないけど。でも、似たような働きのもの。恒常性。
ということは、習慣化で解決できるんだな。
小さな成功体験を積み上げることでしか解決しないことでもありそう。
でも、対処可能というか、何を対処すれば良いのか分かったのは収獲だったと思う。
AIイラストはPixAIで生成。