見出し画像

「書き出し祭り」参加してみませんか?

肥前文俊先生が主催する匿名企画「書き出し祭り」には、文字の書き手としては2020年末の第11回から参加しています。
第19回からは、書き手として参加しつつAIイラストアカウントの月猫ゆめや として、マシュマロで生成許可をしてくださった作品にAIイラストでFAを描くようになりました。

昨日、第22回 書き出し祭り が終了しましたので、ちょこっとだけAIイラストのこととかを記しておきたいかな(どうして月猫ゆめやの方で書かないの? って言われそうだけど、月猫のnoteではあくまでAIイラストで語りたい、って感じです)。

書き出し祭りFAとして、月猫が作成した見出し画像のひとつ

プロアマ合同の匿名企画である「書き出し祭り」
書籍化作家多数参加、読者投票によるランキング制

書き出し祭り


シビアな企画ですが、匿名で参加するので公平な感想を聞くことができて物書き側として、とても勉強になります。
新しい分野にチャレンジするときとか、実験的な作品とか、試してみるのも参考になって良いです。ただ、とても心の疲労は激しいです💦 その分、とても実りも多い。

この企画に参加者にはプロになった方が本当にたくさんいます。

次回募集が2024年10月5日と10月6日と告知されていますので、参加してみたい方は、Xで、書き出し祭り事務局 こちらをフォローして続報を待つと良いです。ただ、毎回、100枠のひとつをゲットするのはハードです。瞬殺で埋まってしまうこともあります。特に、初日の争奪戦はいつも凄い!

書き手参加でなく、読み手で参加もできます。才能ある方々100名の珠玉で多彩な書き出し4000字。これを全部読むだけでも、凄く勉強になります! 投票までに読める期間は3週間ですが、今までの参加作も全部「小説家になろう」に残っていますので、興味ある方はぜひ読んでみてくださいませ。

肥前文俊 企画用アカウント



100作の全感想をX投稿したこともありますが、どうも、私はこれ苦手。特に小説に関しては感想とか感じたことを文字化することが、アファンタジアゆえか難しい。

2023年9月 第19回の頃にはAIイラストにハマっていたので、感想よりもAIイラストで心が感じたままを伝えるのはどうかな? という感じでAIイラストによるFAを始めてみたのです。

AIイラストに関する風当たりは微妙ですが。私は滅茶苦茶好きなので、たぶん誰にも止められないとは思うのです。
何しろ、やはり、私の感情をプロンプトが汲み取ってくれて心を伝えることが可能になっているように思います。

小説を読ませていただき感じたまま。言葉よりも、AIイラストとして描きだすほうが、ずっと楽に感じたことを伝えられる、かな。と。
(作者さまがどう感じるかは謎ですし別問題ですけど💦 ファンアートですのでお許しくださいませ)。


AIイラストはPixAIで生成。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?