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TaskChute Cloud(タスクシュート)面白い!

残業ゼロの「1日1箱」仕事術 が面白かった。Audibleで聴いた。
聴きながら、あら? これって、マニャーナ? と、2022年の3月頃に読んだ 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版 を思いだしていた。

マニャーナのAudibleもあったので、続けて聴いてみた。
なんだかんだで読んで感銘うけてから2年以上経ってる。新たな発見もあった。しかも1日1箱を聴いた後だったせいか、以前に読書したときより遙かに役立つ内容だったと痛感。当時は、ファースト・タスク、という考え方に強く惹かれて焦点をあててしまっていたけど、勿体ないことしてたかも?

マニャーナの法則を読んだとき、このタイム・マネジメントのやり方、パソコン上で管理できたらどんなに良いか、と、考えてはいたのよね。紙に書く方法をすすめられていたけど、私は紙に書くのが苦手。

そして、ふと気づいた。1日1箱でオススメされていたTaskChute Cloud(タスクシュート)は、どうもマニャーナで言ってたクローズ・リストなのじゃないかな? と。早速ためしてみました!

TaskChute Cloud(タスクシュート)

とはいえ、最初は、何がなにやら全く分からず闇雲に触っていたのだけど、あれれれ? しばらくしても少しも分からない。
でも、なんか面白そう! 
という予感だけは強かったので、もう一度、1日1箱を聴き直し。そうしたら、腑に落ちた!

あ~、これは、面白いね!

翌日のタスクの中に、ご褒美的なものを入れるように、と、1日1箱に書かれていて、何だったらご褒美になるかなぁ? なんて、Audibleで聴いていた時には悩んでいたのだけれど。
今の私には、このタスクシュートを使うこと自体が楽しくて「ご褒美」感がある! って気づいた。

ああ、もしかして、Googleカレンダーに時間割を書くだけでその通り動けていた過去の私って、それ自体が面白く、ご褒美になっていたからなんだな、と、今、Googleカレンダーではスケジュール管理が役に立たっていない理由が理解できたのでした。


見出し画像AIイラストはPixAIで生成。



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