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忘れ物を減らしたい!50代、60代からの「スケジュール管理のコツ」




1. 忙しい日々でうっかりミス、ありませんか?


「あれ、今日の予定、何だっけ?」と慌てた経験、ありませんか?
私も昔、予定を忘れて大慌てしたことが何度かあります。
特にメモ帳で予定を管理していた頃は、書き忘れたり見るのを忘れたり…。
結果、予定をすっぽかすこともありました。

でも、そんな「うっかり」を減らす方法があるんです。
それが、スマホの活用。
今回は、私が実践しているスケジュール管理のコツをお話ししますね。

2. 昔の私とメモ帳だけの時代


昔はスマホなんてありませんでした。
予定は全てメモ帳に書く生活。
でも、忙しい日々に追われると、つい書き忘れ。
書いてもメモ帳を見るのを忘れたら、予定が抜ける…。

例えば、参加する会議の予定を忘れてしまい、
事務局から連絡をもらい、遅刻したことがあり、
「ちゃんとメモしておけばよかった…」と猛反省したことがあります。
でも、メモ帳だけでは限界がありました。

3. スマホの通知機能が救世主に



そんな私を救ってくれたのが、スマホの通知機能です。
今では、予定をスマホに予定を入力して、アラームを30分前にセットしてお知らせしてもらうんです。
これ、本当に便利!

例えば、子どもの送り迎えや美容院、歯医者の予約など、忘れがちな予定も安心。
「忘れるかも」という不安がぐっと減りました。
「こんなに簡単な方法で、生活が楽になるなんて!」と、。

4. 忙しすぎるスケジュールはNG



ただし、通知機能があっても、スケジュールを詰め込みすぎるのは危険です。
忙しすぎると、頭の中がパンク状態になり、通知を見ても処理できなくなるからです。

一日に予定を詰め込みすぎず、余白を持たせることが大切。
例えば、「この日は3つ以上の予定を入れない」など、ルールを作ると安心です。
私も「やることリスト」を絞ることで、心に余裕が生まれました。

5. 自分らしい管理方法を見つける



スケジュール管理に正解はありません。
大切なのは、自分に合った方法を見つけること。

例えば、紙の手帳が好きな方もいるでしょうし、私のようにスマホ派の人もいます。
自分が「これなら続けられる」と思う方法を選んでくださいね。
大事なのは、ツールを賢く使いながら、ストレスを減らすことです。


6. 「忘れる不安」から解放される生活へ



スマホの通知機能やスケジュール管理を工夫するだけで、生活は楽になります。
私も昔は忘れたことで、落ち込んで立ち直れず、自分を良く攻めて、悩んでいましたが、今では朝その日の予定を確認、安心できるようになりました。

特に50代、60代は忙しい時期。
家事に仕事、趣味や家族との時間。
でも、ちょっとした工夫で「慌てる日々」から「余裕のある生活」へと変えられるんです。

ぜひ、あなたも自分に合った方法で、スケジュール管理を見直してみてくださいね。
心に余裕ができると、新しいことにもチャレンジしたくなりますよ!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



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