娘の成長を無駄に妬まれていた話
最近娘のトイレトレーニングが、急速に進み始めた。
紙パンツは夜寝るとき位で、日中はずっとパンツで過ごしている。
「ままおといれ。」「ままおしっこ。」「うんちもでる。」教え方は様々だが、的中率はほぼ100パーセントだ。
こういった娘の成長に関して嬉しいことには変わらない。ただ、そこに「時間的」な嬉しさはなく、ただ単に、できなかったことができるようになった。そこへの嬉しさである。
ふと、娘がまだ1歳未満だったころ、娘の成長をとやかく気にして妬んでいた人を思い出した。
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