価値が生まれる瞬間とやるしかないということ
こんばんはっ
さて、今日学んだことを書いていきます
価値を上げるには「比較できること」が大切だとだれかがいってました。
たしかに全てのモノは基本的に相対的でしか測れないので、それを考えると、比較できること(唯一無二も含める)や比較した上で特別であること、って大切ですよね。
今自分がやっていることで転用できるとすると…。
まず、観光振興案件があるので、観光地としてリピーターに対して何か何かをわたす、とか。。って考えましたが、これ、そこまで効果ないなと。笑(満足度は上がるけど、これがあるからまた行こう!とはならない。)
比較した上で特別。。。難しい。
つまり特別じゃない層をつくらないといけないってことですよね。
なのでこれをやろうとすると、ハイエンド層が主な対象者になりそう。(高いお金を払う場合に極上な特別感を得られる。そのためには普通のお金を払う人にはそれ以下の普通の体験(ハイエンド層が得られる特別と比べると普通であり普通の人にとっては良いモノであるべき)を提供する必要がある。)
こういう緩急をつけるクセをつけていきたいとおもいます。
全員が満足、というよりは
ある一部の層にささりまくる的な。
ただしこれはビジネスの話であり、国際協力の世界ではまた異なってきますね
100をどれだけ1万にするか、ではなく(ビジネス)
-1000をどれだけ0にするかの世界だから。
(みんなが底上げされるべき世界だから)
ただビジネス1万を成し遂げるビジネスをうまく活用して、0にする世界を作り出したいなとは
と思います。
#眠気でちょっと意味わからんくなってる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?