【自分の強みは!?】ストレングスファインダーをしてみた!
仕事=趣味
これを聞いてそんなの理想だよ!仕事ってそんな甘くないよって思う人も多くいると思う。でも、仕事って世のため、人のために行うことであるのに嫌々していたら間違いなく良いサービスやものは提供できるはずがない。
とは言っても人それぞれ働く意味は、楽しい事するためにやお金が欲しいからなどそれぞれあると思う。
1週間7日間のうち5日間は仕事
でも、俺が思うに、いくら理由がお金のためとは言え嫌な仕事をしていてはストレスが溜まる一方だと思う。
だからこそ、自分のしたい事を仕事にすることが大切だと思う!
今私は、転職活動中で仕事(しゅみ)を見つけるため自己分析などそもそもの自分の内面を知る必要があると思い、したことの一つにストレングスファインダーがある。そこで、今日はストレングスファインダーについて書いてみたいと思う。
ストレングスファインダーとは?
クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)とは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えることで才能を34の資質(似たような才能の集まり)に分類しています。そして、その34資質のうち、最も特徴的(優先度の高い思考、感情、行動のパターン)な5つを診断結果として出します。
私の上位5つの資質
1.アレンジ
アレンジという資質を持つ人は、たくさんの要素を構成し管理することができると同時に、一度作り上げた構成にこだわらず、作り変えることをいとわない柔軟性をも備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。
2.責任感
責任感という資質を持つ人は、一度やると言ったことは必ず実行する精神の持ち主です。正直さや忠実さなどの普遍的価値観を達成することに、意義を感じています。
3.信念
信念という資質を持つ人には、その人の中核となる強い価値観があり、しかもその価値観は変わらないものです。その価値観を実現することが、人生の目標となります。
4.達成欲
達成欲という資質を持つ人は、並外れたスタミナがあり、旺盛に仕事に取り組みます。自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得ます。
5.包含
包含という資質を持つ人は、他人を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力します。
皆さんの人生の中で、「出来ないことをできるようにしないといけない」「弱みを克服しないといけない」など自分の苦手や弱みを克服するように教えてもらったり、自分に言い聞かせたりした経験はないだろうか?私自身ラグビーをしていましたが、大学生の頃自主練では、弱みを必死に改善しようと思ってしていました。
「十人十色」 人間は一人一人強みや弱みがあり、さらに、Aさんは強みでもBさんにとっては弱みとなることはある。人間弱みをどれだけ改善してもそれを強みとする人たちには勝てないか同等くらいにしかなれない。だからこそ、圧倒的な成果を出したり最高な人生にするには、自分の強みをさらに伸ばして誰にも負けない唯一無二のものを作り出すことが必要だと思う。弱みは誰にでもあるものだからこそ、弱みだと思うことはそれは自分の性格なんだって「自己受容」してあげて、強みにフォーカスすることで誰にも負けない成果や幸せを掴めると思う。
ストレングスファインダーなどで自分を知ろう!
世の中の人みんながしたいことをして、仕事=趣味を体現できたらもっともっと良いサービスが出来たり、良い物が生まれたりすると思う。そんな世の中にしたい!誰にでもできると思う!みんなで目指そう!そんな人たちをサポートしたい。
自分は上記の5つの強みを活かして、最高の仕事(しゅみ)を見つけます!
そして、仕事(しゅみ)で自分のGOALを達成します!